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中高図書館読書講演会2013
中高図書館読書講演会2013
日 時 : 2013年6月24日(月) 16:00~17:20
場 所 : 中高図書館
講 師 : 東海林宏司先生(茨城キリスト教大学文学部長・現大学長)
演 題 : 「私と読書 -全書のススメ/「キンドル」って進ンドル?-」
参 加 者 : 72名(中学生12名、高校生53名、教職員7名)
プログラム
開会の挨拶
講師紹介
東海林宏司先生講演
花束贈呈
謝辞
閉会の挨拶
アンケート記入
毎年11月に開催していた読書講演会を、今年度から6月に変えて初の実施となりました。講師に茨城キリスト教大学文学部長(現大学長)の東海林宏司先生をお招きし、大学での講義内容を織り交ぜながら「第1部:全集のススメ - それは年上のイトコがくれた1冊の本から始まった。」では高校時代の読書との出会い、そして「第2部:「キンドル」って進ンドル? - 新し物好き東海林の挑戦と○○?」は電子書籍について聴かせていただきました。
中学副委員長より始めの言葉
海外のニュースなど、大学の講義で実際に使う教材を紹介していただきました。
先生が大学時代にいただいた、安倍公房直筆の大変貴重なサインです。
思わず惹きこまれてしまいます。
1990年に発売された初期の「電子ブック」。今となってはこれもまた貴重。
感謝を込めて花束と、高校図書委員長から謝辞を申し上げます。
講演後、質問攻めにあう東海林先生。
今年度もみんなで記念撮影
東海林先生の翻訳書(本校図書館所蔵)にサインをいただきました。
感想(アンケートより抜粋)
●一人の作家を深く知ることや電子書籍の新旧比較など、とても興味深かったです。読書を通して「ワケワカラナイ世界」にどっぷり浸かりたいと思います!!(高校男子)
●最初「キンドル」とは何か分からず、どんな講演をしてくださるのか、とても楽しみにしていました。今話題の電子書籍の話を聴くことが出来て、とても面白かったです!(高校女子)
●Kindleは使ったことがないですが、iPadの方の電子書籍は使わせてもらっているので、とても身近に感じられる講話でした。ぜひ、東海林先生のご友人の本も読んでみたいと思いました。(高校女子)
●私は紙の本しか読んだことがなかったけれど、電子書籍もいいなと講演を聴いて思いました。全集を読んで、もっとたくさんのことを知りたいと思いました。(中学女子)
●いろいろな本の紹介があって面白かったです。たった20年で電子書籍がこんなに変わっているのに驚きました。青空文庫もぜひ読んでみようと思います。(中学男子)