１．緑豊かな潤いのある学校
本学園は、東に太平洋、西に阿武隈山地を望み、自然豊かな美しい広大なキャンパスを持ちます。本学園のキャンパスは緑に満ちており、キャンパス内を歩いていると四季折々の変化を感じ取ることができます。本学園の豊かな自然環境が子供たちの情緒を豊かに育み、学校生活全体に潤いを与えてくれます。
学園全景
春のキャンパス
夏のキャンパス
秋のキャンパス
冬のキャンパス
学園内には様々な野草が生息しており、日本の在来種で今ではあまり見かけない「カントウタンポポ」や「ホタルブクロ」なども生息しています。
四季折々の花々
「アンネの日記」として知られるアンネ・フランクの形見として、父、オットー・フランク氏がベルギーの園芸家に作ってもらった新種のバラです。極限の中にあっても他者へのいたわり、悲しみ、何よりも平和を願ったアンネの心がこめられています。「もしも神様の思し召しで生きることが許されるなら・・・世の中のため、人類のために働いてみせます。」（アンネの日記より）
アンネのバラ
