せいじ園の魅力

    • 地域との伝統ある繋がり1
    • 地域との伝統ある繋がり2
    • 地域との伝統ある繋がり3

    地域との伝統ある繋がり

    園外保育を積極的に取り入れ、地域の交流センターを始めとする施設に出向くなど、地域との繋がりを大切にしています。

    • 大学生・教授との触れ合い1
    • 大学生・教授との触れ合い2
    • 大学生・教授との触れ合い3

    大学生・教授との触れ合い

    茨城キリスト教大学の授業やボランティア活動との連携により、大学生や教授との触れ合いの機会があります。

    • 美味しい給食1
    • 美味しい給食2
    • 美味しい給食3

    美味しい給食

    専門栄養士による安全・安心、心にも美味しい自園調理の完全給食を導入しています。

子どもたちの1日

一日の中にも子どもたちには
多くの出来事や人との関わりがあります。

7:15

  • 登園2•3号認定
  • 登園

8:30

  • 登園1号認定
  • 登園

9:00

  • 好きな遊び
  • 好きな遊び

10:00

  • 礼拝
  • 礼拝

10:30

  • 活動・色々な遊び
  • 活動・色々な遊び

11:30

  • 昼食
  • 昼食

12:30

  • 食休み
  • 食休み

13:00

  • 好きな遊び
  • 昼寝2•3号認定
  • 好きな遊び
  • 昼寝

14:00

  • 降園1号認定
  • 降園

15:00

  • おやつ
  • おやつ

15:30

  • 好きな遊び
  • 好きな遊び

18:00

  • 預かり保育降園1号認定※希望者
  • 預かり保育降園

18:45

  • 降園2•3号認定
  • 降園

せいじ園の先生

せいじ園には子どもたちの気持ちを理解し、園児と丁寧に向き合う先生たちがいます。一人ひとりの自主性を尊重しながら、子どもたちが遊びを通して様々な学びを得られるような教育を実践しています。

見る・触れる・感じる・楽しむことを大切に、そして遊びの中から多くのことを吸収していくことを願っています。

たくさん笑ってたくさん泣いて…力いっぱい活動する子どもたちの姿、その輝く表情は、私たち教職員にたくさんのパワーを与えてくれます。子どもたちにとって自分で経験することはとても大事なこと。
経験の積み重ね一つ一つが成長する大きな力となります。園児自身が直接、見る・触れる・感じる・楽しむことを大切に、そして遊びの中から多くのことを吸収していくことを願っています。そのために、面白さや楽しさ、不思議さを感じていけるよう、共に喜び、共に悲しみ、共に驚き、子どもたちの思いに寄り添いながら保育に臨み、豊かな幼児期になるよう努めてまいります。また、せいじ園の伝統を大切に、大学附属園として、そして地域の中に生きる園として様々な連携を深めていきながら、皆様に愛される園となるよう精一杯努力いたします。乳幼児期の今だからこそ、親子で楽しい園生活を送りましょう。

せいじ園副園長 軍司 恭子
せいじ園副園長軍司 恭子
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