今日の戯言 by maa
基本的にただの独り言です。有益な情報を求めてはいけませんw
基本的にただの独り言です。有益な情報を求めてはいけませんw
そろそろ後期の成績を点けないといけない時期で、うちの大学は UNIPA という Web システムを使って報告する。その中に、任意だが出席日数の登録があり、CSV ファイルで一括登録できるので、やってみようと思ったが、CSV のフォーマットが分からない。そこで、データは未入力だが、CSV 出力ができるので、フォーマットを知るために出してみた。
... | 授業コード | ... | 学籍番号 | ... | 出席 | 欠席 | 遅刻 | 早退 | 公欠 | ... |
"..." には、年度、学期、科目名、氏名などなど、一括登録にはおおよそいりそうもないデータが含まれていたので、必要そうなデータ(列)のみを用意して、CSV による一括登録をしようとするのだが、いろいろとエラーが出る。試行錯誤の上、ようやく一括登録用 CSV フォーマットが判明した。
授業コード | 学籍番号 | 出席 | 欠席 | 早退 | 遅刻 | 公欠 |
注目すべきは「遅刻」「早退」「公欠」の順番が見事に違っていたりする。これ作ったやつ馬鹿じゃないか...
昨日今日と、栄養健康改善学会の裏方仕事。会場の設置や雑務をやった。今は学会開催中なのだが、どうも調子が悪くて咳を堪えるのが辛いので、研究室に戻ってきた。撤営作業できるかな...
hddtemp を入れる。
RAID1 用に同じ HDD が 2 台ある。cron で 1 時間ごとに動かす。
#!/bin/sh # # 1TB HDD on maa(Core2Duo) export LANG=C DATE=`date` # /dev/sda TEMP1=`hddtemp /dev/disk/by-id/scsi-SATA_ST1000DM003-1CH_S1DAGCAL | cut -d : -f 2,3` # /dev/sdb TEMP2=`hddtemp /dev/disk/by-id/scsi-SATA_ST1000DM003-1CH_S1DABANW | cut -d : -f 3` echo $DATE:$TEMP1,$TEMP2>> /var/log/hddtemp.log
/var/log/hddtemp.log { weekly missingok rotate 7 compress }
Mon Feb 17 11:00:01 JST 2014: ST1000DM003-1CH162: 18 C, 17 C Mon Feb 17 12:00:01 JST 2014: ST1000DM003-1CH162: 19 C, 18 C Mon Feb 17 13:00:01 JST 2014: ST1000DM003-1CH162: 20 C, 20 C Mon Feb 17 14:00:01 JST 2014: ST1000DM003-1CH162: 20 C, 20 C Mon Feb 17 15:00:01 JST 2014: ST1000DM003-1CH162: 27 C, 27 C Mon Feb 17 16:00:01 JST 2014: ST1000DM003-1CH162: 28 C, 27 C
Debian インストーラーによる新規インストール時に RAID を組んだとしても、GRUB は 1 台目の HDD にしかインストールされないので要注意。
/dev/sda, /dev/sdb の 2 台で RAID1(ミラー)を組んで、こんな感じの時
# cat /proc/mdstat Personalities : [raid1] md1 : active raid1 sda5[0] sdb5[1] 976433984 blocks super 1.2 [2/2] [UU] md0 : active raid1 sda1[0] sdb1[1] 194368 blocks super 1.2 [2/2] [UU] unused devices: <none>
後から grub-pc を再設定して、デフォルトで GRUB を 2 台の HDD にインストールするようにしてやる。
# dpkg-reconfigure grub-pc
画面の指示に従って(よくわからないのはデフォルトのまま) /dev/sda と /dev/sdb にチェックを入れるだけ。
通勤途中にふと走行距離を見てみたら 100,000 km を超えていた... ピッタリのところで写真を取ろうと思っていたのに残念。10万キロを超えたロータリーエンジンはまだまだ走りそう。このクルマ気に入っているからまだまだ乗るつもりだけど、売って買い換えようにも値がつかないだろうから、出費が嫌なら乗り続けるしかないというのも事実である。