今日の戯言 by maa
基本的にただの独り言です。有益な情報を求めてはいけませんw
基本的にただの独り言です。有益な情報を求めてはいけませんw
やることはやっておくべく仕事に集中していたら
民主党の広報車が「駅前に鳩山が来る(意訳)」と回っていたので
ちょっと行ってみた。
なぜか知らないが SP 達とやたらと目があった...
そんなに私は怪しいオーラを出していたのだろうか (--;
結構みんな耳を傾けていました。
大学にやってきた。人気は少ないものの、研究室のあるシオン館は外壁修繕工事用のネットに覆われ、機械的な騒音が鳴り響いている。今日もいろいろとやることはあるが、まずは Windows のアップデート作業からか...
Windows のアップデート作業をしていたら、なんか知らんが接続がタイムアウトしたり、ネットワークが途切れたり(LAN にはつながっていて IP アドレスやらなんやらはもらえているが、LAN 外のインターネット側とはつながらない)して、こいつは情報センターがあやしいのと違うかと疑っていたら、「情報センターサーバ作業により、学内Webサービスが繋がりにくい状況にありました。」とメールが来た。やっぱりな。
7/27 から大学情報センターによる迷惑メール対策の本運用が開始されたのだが、昨日になってはじめて、自宅から大学の Web メールではなくメールソフトを使って送った大学関係者宛てのメール(@icc.ac.jp 宛て)が、大学のメールサーバによって破棄されていたことが偶然わかった。
自宅やノート PC からのメールの送受信は Thunderbird を使っていて、メールを送信するために必要な SMTP サーバには、大学は外部公開していないので、From: に大学メールアドレスを使っても配送してくれる外部インターネットサービスプロバイダのサーバを利用していた。ところがこれを大学のメールサーバは、プロバイダのネットワークと From: に書いてある大学のメールアドレスの不整合から”なりすまし”とみなして破棄していたのだ。破棄なので、送信元である私に送信不能やエラーのメールも返ってくることなく、正常に送られているものと思っていた。ひどい話... 電話で情報センター側は、事前に何度も通知していたなどとのたまわれていたが、全ての通知文を確認してもそんなことは書いていなかった。怒り心頭。
週が明けて謝罪メールがきた。やっぱり”そんなこと”は書いていなかったということだ。