今日の戯言 by maa

基本的にただの独り言です。有益な情報を求めてはいけませんw



2024年10月22日 健康診断とアドバイザー面談の日 この日を編集

_ [Debian][TeX] GNOME でインターネットアカウントの追加が固まる

さて、件の Z440 だが、サーバーとしての設定は滞りなく済んだように思うのだが、GNOME デスクトップ環境で最低限メールの読み書きはできるようにしておきたいので、標準メーラーの Evolution とそこで Google カレンダーも扱えるようにするために GNOME の「インターネットアカウント」の登録をすることにした。ところが Evolution をクリックすると無反応で、プロセスだけなんか動いたまま。「インターネットアカウント」で Google と Microsoft を登録しようとクリックすると無反応... 困った。で、journal(syslog じゃないのね...)でログを探すと関係しそうなのが以下の2種類。

org.gnome.Evolution.desktop[8435]: bwrap: Can't bind mount /oldroot/usr/local_share_fonts on /newroot/usr/local/share/fonts: Unable to mount source on destination: No such file or directory
org.gnome.Settings.desktop[8946]: bwrap: Can't bind mount /oldroot/usr/local_share_fonts on /newroot/usr/local/share/fonts: Unable to mount source on destination: No such file or directory

/usr/local/share/fonts/ はサイトローカルのフォントを入れておく一般的な場所だが、当方の方針で /usr/local/ 以下のディレクトリを週1でバックアップ取るようにしているので /usr/local/ 以下に巨大なフォントを入れずに /usr/local_share_fonts/ にフォントの実体を入れておき、それを /usr/local/share/fonts/ にシンボリックリンクしてあるのだ。そう、うち独自の設定なので明らかにこれが原因ぽい。もちろんこの状態でローカルフォントは正しく認識しているし、$\LaTeX$ でもちゃんと使えているので問題ないはずなのだが、何が悪い?? bwrap ってコンテナらしいけどよくわからんし。そこでとりあえずシンボリックリンクの /usr/local/share/fonts/ を消してみたら、どちらもちゃんと動くようになった...

Google と Microsoft のアカウントを無事に登録し、Evolution も無事に起動でき Google カレンダーの予定もちゃんと表示されてる。でも、シンボリックリンクをもとに戻すと Evolution が起動できなかった... さてどうするかな...

そこで、/usr/local/share/fonts というディレクトリだけ実体で作って、/usr/local_share_fonts/* 内の個々のディレクトリごとにシンボリックリンクしたら解決できた。あと、$\LaTeX$ 用に /usr/share/fonts/* 内にも個々にシンボリックリンクしておかないとダメなよう。まぁ動くしこれでいいか...


2026年10月22日 振替休講の日 この日を編集

_ [Debian][セキュリティ] php の脆弱性の件

今朝布団の中で目覚めてスマホを見ると、web の動的コンテンツを生成する php に重大な脆弱性が見つかったという記事が飛び込んできた。発表されたのは昨夜 23 時頃だったようで、私はすでに夢の中。昨今の出来事を考えると早急な対応が必要そうだったので、そのまま布団の中でスマホをいじって、研究室のサーバーの php を対応バージョンにアップデートしておいた。さすが Debian しっかり対応版がリリースされている。それからほどなく起床して、大学の web ページを見ると「一時的にサービスを停止している」旨の定型メッセージが表示された。これが出るということはクラックされた訳ではなく、アップデート対応のために緊急で停止させているのだろう。ニュースサイトに目を通すと、やはり多くの企業で対応のために web を止めているらしい。しばらくはこんなごたごたが続くような気がする。

バージョン非表示

もうなんか怖いから、できるだけ余計な情報は与えないに越したことはないので、フッターに表示されている tDiary や PukiWiKi のバージョンもソースいじって片っ端から消すことにした。