文学部 児童教育学科 児童教育専攻

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児童教育学科 児童教育専攻をもっとよく知る

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高い専門性と温かい人間性を備えた教育者を育てる

体験型の授業や心理学的手法を重視したカリキュラムによって、 子どもの心を理解し、子どもと同じ目線になることができる優しさや感性を備えた教育者を育てます。 学生一人ひとりへの個別指導をはじめ、教員採用試験対策にも力を入れています。

地域社会との交流

心、頭、体のバランスを重視

知識の習得に偏らず、音楽や美術、体育実技、児童文化など、全身を使って学ぶ授業を重視したカリキュラムが特長です。各室にピアノを設置した18室の練習室や美術室、デザイン館など、設備も充実しています。さらに、キャンパス内の畑で作物を育てる「労作体験教育」、自然の中で野外教育の考え方や実践を学ぶ「野外活動」など、体験型授業を数多く用意し、心、頭、体のバランスのとれた教育者を育成します。子どもの心に寄り添い、子どもの立場に立って考えられる教師を育てるため、心理学的な手法を応用した教育も重視しています。学内にある「カウンセリング研究所」の実績に基づき、教育現場で求められるカウンセリングの手法を学習。不登校やいじめ、学級崩壊など、現代の教育現場が抱える課題の背後にある、子どもたちの心の問題への理解も深めます。

教師への夢をしっかりサポート

2009年度より、教育の現場経験豊富な専属スタッフを配置した教職指導室を設置。学生の質問や相談に個別に対応できる環境を整え、きめ細かな指導を行っています。
また、キャリア支援センターとの連携により、教員採用試験対策講座、小論文対策講座、卒業生による採用試験体験報告会、専攻の教員による2次試験対策指導などの対策プログラムを用意。学習の進度に応じて、試験で求められ る知識や心構えを効果的に身につけることができます。
学生同士、さらに教職員との距離が近く、教師という夢に向かって一丸となり、互いに励まし合いながら学べる環境も本専攻の大きな強みです。こうした充実のサポート体制により、1982年の学科開設以来、多くの正規採用教員を輩出しています。

子どもとの交流から学ぶ

学外に出て地域の子どもたちとふれあい、ともに学ぶ活動も充実しています。
 日立市の教育委員会との連携によって展開する「学習ボランティア派遣事業」は、希望する学生が近隣の小学校を訪れ、教師のアシスタントとして小学生の学習をサポートする活動。授業の補助や予習・復習の支援、絵本の読み聞かせ、さらに遊びを通じた交流を通し、学習指導の方法や子どもたちとの接し方などを学ぶことができます。
 さらに地域の子どもたちを対象に、レクリエーションイベントを企画したり、人形劇を上演したりするサークルがあり、児童教育学科の学生が中心になって活発に活動しています。こうした子どもたちとの交流活動は、学習の成果を実践する場となるとともに、自らの夢を再確認して学びへの意欲を高める機会ともなっています。

特別支援教育に関する授業が充実

2007年に「特別支援教育」が学校教育法に位置づけられ、すべての学校において障がいのある子どもの支援を充実していくことになっています。計算など特定分野の習得が著しく困難な学習障害(LD)や注意欠陥・多動性障害(ADHD)など、学習や生活の面で特別な支援を必要とす る子どもに対応するため、本専攻では、「障害児教育I・II」「言語発達心理学」など、障がいに関する授業が充実しています。

 

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