学長からのメッセージ
茨城キリスト教大学はキリスト教精神に基づく教育を掲げた総合大学です。1967年に開学し、40年の歴史ある大学です。文学部、生活科学部、看護学部および大学院を擁し地域にねざした大学として歩みを進めています。本学教育理念である「隣人愛」を基に、学問探求の基盤となる教養と各種の専門知識・技術を学び、社会に役立つ人材の育成を志しています。
本学のキーワードは「ともに、いきる」です。人は1人では生きられません。喜びや悲しみを共有し、支えあうことで生きられるのです。本学には多くの仲間との出会い、教職員との交流があります。これらの機会は学ぶ喜びと「ともに、いきる」ことの喜び、そしてそれを実践することの大切さを教えてくれます。そしてその学びこそが本学の教育理念に繋がります。
今、本学は社会のニーズに対応した新学部設置や新校舎建築、付属幼稚園のキャンパス移転とそれに伴う子ども未来研究所設置等の教育環境改善に取り組んでいます。これらの環境を生かし、学生の自ら学ぶ力を引き出す教育と1人1人を大切に、温かく見守る支援体制づくりを推進していきます。さらに伝統ある英語教育の発展、諸外国の大学と連携した国際交流の拡大、専門職教育プログラムの充実など茨城キリスト教大学の特徴を生かした教育実践を行っていきたいと考えています。
これまで以上に茨城キリスト教大学へのご理解とご支援をお願い申し上げます。
茨城キリスト教大学長 小松 美穂子