茨城キリスト教大学

後期期間が始まる前に(学長メッセージ)

学長メッセージ

 新型コロナウイルス感染症がいまだに猛威を振るっている中で、学生のみなさんはお元気でしょうか。保護者のみなさまにおかれましては、コロナ禍の中でご心配が多いこととお察しいたします。
 昨年の今頃に発したメッセージ文も、同様の挨拶文からはじまりました。残念ながら状況は好転しておりませんが、後期期間が始まる前に本学の態勢についてお伝えします。
 本年度の前期期間は、新型コロナウイルス感染症対策を十分に行い、「面接授業」を基本として授業を実施することができました。しかし、このメッセージを書いている時点では、9月12日まで緊急事態宣言が発令されていますので、9月18日から始まる後期期間については、コロナ禍の状況に鑑み、適宜対応していく方針です。最新の方針については、本学ホームページの「新型コロナウイルス感染症における本学の対応について」でお知らせします。詳細な情報については、ポータルサイト「IC-UNIPA」で随時お伝えします。
 現時点でお伝えできるのは、本学でも大学拠点接種を9月5日から開始するということです。本学に学ぶ全学生および茨城キリスト教学園に勤務する全教職員の中で、ワクチン接種を希望する方には全員接種を行います。また、本学の学生が実習等でお世話になっている日立市内の教育機関に勤務する教職員の方々にも、接種対象者として受けていただくことにしました。
 今後も、本学では教育を止めることなく、教職員一同、学生のみなさんの学修が効果的に行われるように配慮し、キャンパスライフが充実したものになるように努めてまいります。新型コロナウイルス感染が心配で通学できない学生にも配慮しますので、相談したいことがあれば、遠慮なく担当教員や学務部等各部署にお問い合わせください。引き続き学生のみなさん、保護者のみなさまのご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021年9月1日
茨城キリスト教大学
学長 上野 尚美