2017/11/22(Wed)

2017年10月21日(土)、本学キャンパスにおいて、第12回IC看護講演会「終活のすすめ-安心して旅立つためにあなたができること」を無事、終了することができました。

当日は悪天候にも関わらず、地域住民の皆さまと本学学生・教職員合わせて210名にご参加いただきました。
 
講師として、葬儀相談員である市川愛先生(市川愛事務所リリーフ代表)と、大切な家族の死を見送ってこられた磯尾真理さんをお迎えし、ご講演をいただきました。
 
講演では、市川先生から終活の三大要素、エンディングノートのポイント、お葬式を考えるポイント、楽しいことを実現していくことについてお話いただきました。

磯尾さんからは、病の中でもきちんと生きてくれたご家族への感謝の思い、主治医に助言された3つの決めごと、患者その人の「人格」を見て尊重したケアを提供してほしいという願いをお伝えいただきました。
 
現在の年齢に関係なく、自分の人生のしめくくりについて考えることの大切さを改めて感じ、自分の大切な人にも想いを馳せることができた、心に残る講演会となりました。この場を借りて、講演会にご参加いただいた皆様、ご協力いただいた関係者の皆様に心から御礼申し上げます。


 
2017/06/07(Wed)


日本看護協会通常総会 会場の様子

2017年6月7日(水)に行われた日本看護協会通常総会(於 幕張イベントホール)において、本学科の公衆衛生看護学領域 准教授 山本かほる先生が日本看護協会長賞を受賞しました。

山本かほる先生

本学部からの花束贈呈

 
2017/05/27(Sat)

2017年5月27日(土)、『第13期生 IC看護への道 宣誓式』が行われました。

本番の半年前から実行委員会に立候補した13名の学生が中心となり、委員会の中で係を決め、教員と相談しながら当日に向けての準備を重ねてきました。練習のスケジュールや記念品、整列順は自分たちで決め、来賓の方への招待状や会場のレイアウトも自分たちで考えました。他の学生も実行委員の呼びかけに応じて、実際に会場となるキアラ館にて讃美歌の合唱や歩き方の確認、キャンドルサービスの練習を行いました。

当日の式には140名以上と過去最多の保護者の方々が参列されました。保護者の方々が座ることができるよう、教員は別室にて生中継で式の様子を観ていました。

本番では89名の学生たちが、たくさんの人たちに見守られながら、看護職を目指す自分の有り様をあらためて見つめなおしました。そして、看護の役割と責任の重さを認識して真摯に学び続けるということを誓いました。

(ホームページ委員会)


練習中の様子

練習中の様子

練習中の様子

佐藤 希久雄 先生による奏楽

野口良哉チャプレンによる祈祷
讃美歌第2編188番「きみのたまものと」の合唱

ジム・バットン学園総長による奨励
山本 真千子 看護学部長による式辞
真剣に先生方の話を聴いている様子
真剣に先生方の話を聴いている様子
真剣に先生方の話を聴いている様子
記念品授与
キャンドルサービスの様子
キャンドルサービスの様子
キャンドルサービスの様子
キャンドルサービスの様子
キャンドルサービスの様子
キャンドルサービスの様子

キャンドルサービスの様子
【誓いの言葉】
 私たち、看護学科13期生は今、先輩方から受け継がれてきた誓いの火をここに灯しました。今日この日を無事に迎えられたことへの感謝の気持ちと将来への期待で胸がいっぱいです。私たちは、「人間の良き生とは何か」「看護とはどのようなものか」ということを入学当初から常に追求し、それぞれ同じ志で学んできました。
 これからは、看護の専門的な知識と技術の習得に加え、実習などでの学びを通して命の尊さや看護師の責任の重さを学んでいきたいと思います。そして、常に患者様の心に寄り添い、一人一人の持つ看護師像の実現のため日々向上心を持ち続け、努力することをここに誓います。

 
2017/04/22(Sat)

2017年4月22日(土)、看護学科の新入生交流会を行いました。新入生たちは午前中に8号館の各教室に分かれてグループワークを行い、午後は学生会館にて昼食と4年生主催のレクリエーションを楽しみました。

午前中のグループワークではお互いに自己紹介をした後、『看護学生としての大学生活への期待と不安』をテーマに、自分たちのこれからの学生生活に対する様々な気持ちを語り合いました。

午後の昼食は乾杯から始まり、歓談中には教員紹介と4年生主催のゲーム(自己紹介ゲーム)と質問コーナーが催され、楽しく交流を図ることができました。


グループワーク中の様子

山本真千子学部長の挨拶

栗原加代学科主任による乾杯の挨拶

乾杯の様子

歓談中の様子

教員紹介

4年生によるゲームのルール説明

レクリエーション中の様子

4年生への質問コーナーおよび4年生からの歓迎の言葉

新入生の皆さんがこれから楽しく学べるよう、教員と先輩たちが暖かく見守っていきます。

(ホームページ委員会)


 
2017/04/20(Thu)

4月20日(木)、本学におきまして、2017年度実習連絡協議会を開催させていただきました。

本学部の実習連絡協議会は、毎年1回、大学と施設の連携、教育の質向上を目的に、臨地実習でお世話になっています全施設にご案内させていただき、前年度の臨地実習の振り返りと当該年度の学生への教育に関する内容についてご報告させていただいているものです。

今年度は、第1部を実習連絡協議会・全体会として、山本 真千子 学部長のあいさつに始まり、前年度の実習報告と2017年度の実習計画の概要、教育実践の報告として「アクティブラーニングに向けた本学の取り組み」について、質疑応答を含めながら進めさせていただきました。


山本 真千子 学部長の挨拶

「アクティブラーニングに向けた本学の取り組み」では、本学・成人看護学領域・片田 裕子 教授から「看護学教育におけるアクティブラーニングの活用について」と題して、アクティブラーニングに関する総論的な話題提供、基礎看護学領域・廣瀬美和准教授から「地域連携事業 ともに育てる未来の看護師~基礎看護学実習の一歩~」と題して、基礎看護学実習に関する大学と臨地実習との協働で進めている事業報告、小児看護学領域・松澤 明美 准教授から「米国の看護基礎教育における臨地実習」と題して、米国の看護臨地実習の現状と課題について話題提供をさせていただきました。


片田 裕子 教授による「看護学教育におけるアクティブラーニングの活用について」の説明

廣瀬 美和 准教授による「地域連携事業 ともに育てる未来の看護師~基礎看護学実習の一歩~」の説明

松澤 明美 准教授による「米国の看護基礎教育における臨地実習」の説明
また第1・2部終了後には、各領域別の臨地実習に関して、領域ごとに臨床の方々と教員との話し合いの場をもたせていただきました。前年度の臨地実習の振り返りを踏まえ、今年度の臨地実習をどのように改善していくか、具体的に討議することができました。

学ぶ過程にある学生にとって、臨地実習という場はますますその重要性を増しており、教育機関と臨床現場との連携も不可欠なものとなっています。年度初めのお忙しい中、たくさんの関係者の方々にお集まりいただき、学生の臨地実習の在り方を共に考えることができた貴重な時間となりました。あらためて心からお礼申し上げます。今後とも引き続き本学の教育に関しまして、ご支援とご協力のほどよろしくお願いします。

(実習委員)