日 時 2019年3月23日(土)15:00~16:30
会 場 東急本店Bunkamura ザ・ミュージアム|東京都渋谷区
主 催 ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館
朝日新聞社、フジテレビジョン、Bunkamura
協 力 ウォルト・ディズニー・ジャパン
東京子ども図書館、日本航空、岩波書店
内 容 V&Aによる決定版の「クマのプーさん展」、待望の日本開催
1973年、「クマのプーさん」の作者のひとりであるE.H.シェパードが
270点以上にもおよぶ原画や資料をV&Aに寄贈しました。本展は、この
貴重なコレクションを中心にして企画された初めての「クマのプーさん
展」です。母国イギリス(ロンドン)とアメリカ(アトランタ、ボスト
ン)を巡回し、2019年2月、ついに日本で開催されます。
(公式HPより抜粋)
<事後課題より一部抜粋>
・ディズニーの枠にとらわれず、プーとそのお話が大好きなので、今回観る
ことができ、とても嬉しかったです。どの原画も描き方が繊細で愛らしい
と思いました。子どもに読み聞かせるためのお話だったせいか、日本語訳
では、より温かみが感じられました。この作品が世界中の人々から長く愛
されているのか理解できました。
・本を読むときにワクワクする気持ちや作者への想いなど、読者の気持ちは
常に変わらないものだと気づきました。これからは、更に周りの人へに読
書の面白さを伝えていきたいと強く思いました。