茨城キリスト教大学

常務理事からのメッセージ

学園が創立70周年を迎える記念すべき年のはじめに常務理事に着任しました。まさに身の引き締まる思いです。何卒よろしくお願いいたします。

茨城キリスト教学園は今から70年前に、先人の祈りから生まれました。その「創設の理念」は今も明確で、キリスト教の「隣人愛」に基づいた全人教育が脈々と受け継がれています。私は38年間テレビの仕事に携わり、BS日テレ取締役等を務めてきましたが、学校法人は全くの新天地です。本学園の「創設の理念」をさらに推し広げ、具現化し、これからの80周年、100周年という学園の未来に向かって、園児、生徒、学生の皆さん、そして教員、職員ひとりひとりのお役に立てるよう一層精進する覚悟です。

私は学園に大きな可能性を感じています。地域に根ざし支えられた学びの場として、同時に世界に開かれた研究/交流のゲートウェイとして、また社会に深く貢献できる人間が成長していく場として、そして何よりも「隣人を愛する」ことができる広い心を持った人材が多く育つ、神の愛に満ちた場として。

少子化など課題はありますが、大みかの豊かな環境の中で提供される質の高い教育は、これからの時代にも適合する学びの形ではないかと思います。私達は、未来ある園児、生徒、学生の思いに寄り添いながら、次のステージのサービス創設に努めてまいります。


2017年1月6日
常務理事 笹尾 光