茨城キリスト教大学

常務理事からのメッセージ

 

2019年春、新正門オープン編
未来につながるキャンパス

学園の常務理事を務めております笹尾光です。着任して2回目の新年度を迎え、ますます身の引き締まる思いです。

皆様にまずお知らせしたいのは、来年(2019年)の春に、JR常磐線の大甕駅に西口(学園口)が完成し、学園の新しい正門まで徒歩1分でつながることです。通学時間が劇的に短縮されて、さらに安心で安全な学園環境が実現されます。

駅から1分で、未来に、世界につながるキャンパスが待っています。

スクールモットーの設立

学園が生まれて70周年を迎えた昨年の秋、私たちは新しいスクールモットーを作りました。


 Peace Truth LOVE
 平和と真理と、愛



この三つの言葉には「建学の理念」から今に、そして未来に至るまで茨城キリスト教学園の教育が求め続け、目指していく思いが込められています。 
キリスト教の隣人愛に基づいた教育が、心に平安(Peace)をいだき、真実(Truth)に目を向け、愛(LOVE)に包まれ愛に生きる、そんな人を育んでいきます。

教育に「質」が求められる時代と言われていますが、その「質」とは何でしょう。
学園に学ぶ園児・生徒・学生の皆さんは、健やかに成長し、これからの世の中を生き抜いていかねばなりません。Peace Truth LOVEは、実はその時求められるとても重要な「質」であると思います。
 

vision for the future...

私は創立70周年にあたって「幻=将来のビジョン」を聞かれ、こう答えました。

私の幻は、学園の広大なキャンパスの境~ボーダーがなくなり、ここ大甕の地が、県北地域が、いながらにして世界につながっている場所になることです。

世界中の学生があふれ、豊かな学びとともにこの地域で活躍している姿。本学の学生・生徒も世界各地にあって、豊かな学びとともにその地域でしっかりと活躍している姿です。学園には地域の方々を中心に、これまで以上に様々な人が集い、大きな知恵につながる、世界につながる拠点となっていることです。

AI全盛の時代になっても、私たちの学園は、人と人とが直接交わることでしか生まれない真理や知恵や感動に触れられる学園であること。これが私の幻です。

70年の学園の歴史は神の愛と地域の方々に育てていただいた歴史です。
未来ある園児・生徒・学生に寄り添いながら、イバキリにしかできない、シオンにしかできない学びの形を貫いてまいります。


2018年4月1日
常務理事 笹尾 光