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おかげさまで35周年 ――― 本学科は2017年3月末日をもって満35歳となりました

ようこそ!

学科主任からのご挨拶

みなさんに一冊の本を紹介します。幼かった時のことを思い出して下さい。

「人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ」ロバート・フルガム(池 央耿 訳 / 河出書房新社 / 1990年)

人間、どう生きるのか、どのようにふるまい、どんな気持ちで日々を送ればいいか、本当に知っていなくてはならないことを、わたしは全部残らず幼稚園で教わった。人生の知恵は大学院という山のてっぺんにあるのではなく、日曜学校の砂場に埋まっていたのである。わたしはそこで何を学んだろうか。

何でもみんなで分け合うこと。ずるをしないこと。人をぶたないこと。使ったものはかならずもとのところに戻すこと。ちらかしたら自分で後片づけをすること。人のものに手をださないこと。誰かを傷つけたら、ごめんなさい、と言うこと。食事の前には手を洗うこと。

トイレに行ったらちゃんと水を流すこと。焼きたてのクッキーと冷たいミルクは体にいい。釣り合いの取れた生活をすること ―― 毎日、少し勉強し、少し考え、少し絵を描き、歌い、踊り、遊び、そして、少し働くこと。毎日かならず昼寝をすること。おもてに出るときは車に気をつけ、手をつないで、はなればなれにならないようにすること。不思議だな、と思う気持ちを大切にすること。

思い出していただけたでしょうか、みなさんはすでに賢いのです。

知恵あるみなさんは大学で何を学ぶのでしょうか、私のおすすめは本の中に書かれている「不思議だな、と思う気持ちを大切にすること」言い換えれば何事にも興味・関心をもち学ぶということにつながると思います。

学科ではみなさんが学ぼうとすることに対して授業に関することはもちろんの事それ以外でも教職員全員がサポートします。学ぶことはたんに知識の習得だけではありません。

みなさんが迷ったとき、困ったとき、人間関係で悩んだときも見方を変えれば不安や悩みを乗り越えるための学びと捉えることもできます。

また実習等を通して子どもとの触れ合いや実習先の先生方との出会いも大切な学びの機会になります。

サークル活動を通しての学びもあるでしょう、ボランティア活動を通しての出会いや体験が学びを深めることもあると思います。

みなさん一人一人が自分なりのスタイルで学んでいただければ幸いです。

そして時々は私たちが側にいることも思い出してください。

学科主任 飛田 隆

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