茨城キリスト教大学

文学研究科 教育学専攻

教育課程

本専攻の教育課程は、教育学・教育心理学・臨床教育・特別支援教育の4つの分野と関連科目群から構成されています。 院生一人ひとりの興味・関心を大切にしながら、個人の学びに応じた高度専門教育を提供しているのが本専攻の特長です。少人数制であるということ、院生と教員との距離が近いことから、丁寧で行き届いた指導が行なわれています。なお、夜間授業を開講することで、現職教員等の社会人にも広く学びの場を提供しています。

4つの分野

教育学

教育学の分野では、現在の教育現場で起こっている複雑で多様な問題について、教育哲学や教育方法学などの基礎領域の観点から探究を行います。

教育心理学

教育心理学の分野では、子どもから大人まで、現代の人々が抱えるさまざまな心の問題や行動上の問題について、発達・教育・臨床心理学の観点から探究します。

臨床教育

 臨床教育の分野では、実際の学校臨床場面で活用できる、カウンセリングの理論や技法を実践的に学びます。

特別支援教育

特別支援教育の分野では、特別支援教育における制度や指導法、および障がい児の心理的メカニズムについて重点的に学びます。

教育職員免許状の取得

小学校・幼稚園教諭一種免許状を有する者が、本専攻において、教育職員免許法及び同施行規則に定められている単位を修得した場合、小学校・幼稚園教諭専修免許状を取得することができます。

本大学院の特色

〔1〕昼夜間開講制

 学部からの進学者だけでなく、広く社会人のリカレント、リフレッシュメントを対象とする教育・研究の機関となるため、本大学院では昼夜間開講制を採っています。昼間仕事をもっている方のために、夜間にも授業を開講しています。

〔2〕長期履修制度

職業を有している等の事情により、定められた修業年限で大学院の教育課程の履修が困難な者に限り、標準修業年限2年を超え、3年間で修学できる長期履修制度を導入しています。 

修業年限

学びの計画によって、2年履修、3年履修を選択します。(4年まで在学可能)
修業年限は、大学院出願時に選択しますが、1回に限り変更が可能です。

カリキュラム

履修について

本大学院は社会人の方の履修を可能にするため、昼夜間開講制をとっています。時間割は、毎年4月上旬の専攻別ガイダンスで、受講者と相談の上、調整しています。 授業は、月曜日から土曜日(場合によっては集中)と夏期等休業中に集中講義の形で行われています。夜間の場合は、6時限目(17:40〜)、7時限目(19:15〜)に行われています。 

単位について

教育学専攻では、課題研究を行う分野から課題研究4単位を含め12単位以上、それ以外の各分野からそれぞれ4単位以上、総計30単位以上を修得すること。関連科目も修了単位に算入されます。

教育学の分野

 授業科目 単位数
 教育法学特論 2
 教育法学演習 2
 教育哲学特論 2
 教育哲学演習 2
 教育方法学特論 2
 教育方法学演習 2
 教育学課題研究Ⅰ 2
 教育学課題研究Ⅱ 2
 教育学課題研究Ⅲ 2
 教育学課題研究Ⅳ 2

臨床教育の分野

 授業科目 単位数
 学級経営生徒指導特論  2
 学級経営生徒指導演習  2
 学校カウンセリング特論  2
 学校カウンセリング演習  2
 カウンセリング特論  2
 カウンセリング演習  2
 カウンセリング実習Ⅰ  1
 カウンセリング実習Ⅱ  1
 臨床教育課題研究Ⅰ  2
 臨床教育課題研究Ⅱ  2
 臨床教育課題研究Ⅲ  2
 臨床教育課題研究Ⅳ  2

教育心理学の分野

 授業科目  単位数
 教授学習心理学特論  2
 教授学習心理学演習  2
 発達心理学特論  2
 発達心理学演習  2
 臨床心理学特論  2
 臨床心理学演習  2
 教育心理学課題研究Ⅰ  2
 教育心理学課題研究Ⅱ  2
 教育心理学課題研究Ⅲ  2
 教育心理学課題研究Ⅳ  2

特別支援教育の分野

 授業科目 単位数
 特別支援教育Ⅰ  2
 特別支援教育Ⅱ  2
 特別支援教育Ⅲ  2
 心理検査法演習  2
 特別支援教育課題研究Ⅰ  2
 特別支援教育課題研究Ⅱ  2
 特別支援教育課題研究Ⅲ  2
 特別支援教育課題研究Ⅳ  2

関連科目

 授業科目 単位数
 児童福祉研究Ⅰ 2
 児童福祉研究Ⅱ 2

入試情報

2020年度入試より学生募集停止しております。