茨城キリスト教大学

経営学科:マイナビと連携し、学生目線で就職支援を考えるプロジェクトを実施

経営学科「菅野ゼミ」では、株式会社マイナビ茨城キャリアサポート課と連携して、「学生と地域企業をつなぐ就職支援の課題と改善提案」をテーマに、プロジェクト活動に取り組んでいます。

5月にプロジェクトをスタートし、マイナビの濵 遥介氏から、会社概要やキャリアサポート課の仕事、新卒採用・就活支援の現状についてお話をうかがいました。

その中で、
「就職活動中の学生が抱える困りごとに、さらにどのような支援ができるか」
「学生と企業のミスマッチを防ぐために、どのような情報提供が必要か」
という課題をいただきました。

菅野ゼミでは、この課題について考えるため、「就職活動中の学生の困りごと」と「就職した先輩のリアル」を調査し、学生が本当に必要としている支援を探ることにしました。

▲ マイナビの濱氏による講義の様子
まず6月には、OB座談会を開催し、ゼミOBの3名から、仕事の内容や職場での経験など「社会人のリアル」についてお話をうかがいました。
▲ 3名のOBを迎えて集合写真
7月には、就職先が決まった4年生の先輩から、就職活動の体験談を聞きました。あわせて、「就職活動中にどのようなことに困ったか」「どのような情報があればよかったか」など、今回のプロジェクトにつながる具体的な経験についても聞き取りを行いました。
▲ 4年生の先輩の体験談を聴く様子 
▲ 3・4年生一緒に集合写真
夏休み中は、ゼミ生一人ひとりがOB/OGや4年生の先輩にインタビューを行っています。

今後は、集めたインタビューデータを整理・分析し、学生がどのように就職活動を経験し、どこで悩みや困難を感じているのかを「見える化」していきます。
そして11月には、調査結果をもとに、マイナビの皆さまに向けて就職支援の改善案を提案する成果発表を行う予定です。

この活動を通して、学生たちはインタビューやデータ分析の方法を学ぶとともに、企業と協働しながら課題を発見し、解決策を考える力を身につけています。