蔦の会

蔦の会へようこそ

蔦の会とは何か
「蔦の会」とは好奇心旺盛な老若男女が集って、日本の文化をはじめ
様々な
文化現象の解読に挑もうとする研究サークルです。異様な好奇
心から執拗に
研究対象に絡みつこうとする性格の会員が多いこと、
またそのためか会員同
士の人間関係が複雑奇怪に絡みあっていること、
などからこの名前がつけら
れました。
会、発足の経緯
蔦の会に参加して(感想文集)

会のメンバー

赤津秀矗 / 坂本久 / 鈴木桂子 / 保泉江身子

友部香代子 / 村田清司 / 山森宏 / 和久耀光

萩谷真紀江 / 小田木真澄 / 都所健一

染谷智幸(顧問)


今までの活動 

1999年 10月 会が発足、本拠地(寄生先)は
茨城キリスト教大学染谷研究室
10月 赤松祐介氏『夜這いの民俗学』を解読
12月 『パパラギ』を解読
2000年 5月 石川九楊氏『二重言語国家・日本』を解読
9月 田中圭一氏『日本の江戸時代』を解読
2001年 1月 野村進氏『コリアン世界の旅』を解読
5月 網野善彦氏『無縁・公界・楽』を解読
これからの活動

とり上げる予定の本

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