子ども未来研究所主催:『第1回幼児教育研究会』のご報告
11月3日(水)学園祭で賑わう大学キャンパス内の『認定子ども園みらい』で、幼児教育の現場で働く本学の児童教育学科の卒業生を招いて『第1回幼児教育研究会』が催されました。
幼児教育研究会
2階礼拝堂において、本学教員の原口先生の司会で研究会が開催されました。
3名の卒業生は、自分の特技を活かしながら事例を発表。出席者は、卒業生・大学生・現任の幼稚園の先生などさまざま。それぞれの立場で、卒業生の発表を興味深く聞かせていただきました。
ώ 会場の様子 ώ |
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ώ 愛恩幼稚園 ώ |
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| ◆テーマは『子どもたちと絵本を楽しむ中で見えるもの』。事例であげた絵本は、『ふしぎなナイフ』『3びきのこぶた』『エルマーのぼうけん』。繰り返し絵本を読む中で、子どもたちの反応が変化し、成長していく様子が生き生きと伝わってきました。ストーリーの解釈を教員が押し付けるのではなく、絵本そのものを子どもとともに楽しみながら、子どもの想像力や発想力が養われていきます。 |
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ώ 池の川幼稚園 ώ |
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| ◆ 得意の手作りの紙芝居を使っての研究発表。今年になって年少組を担当することになり、保護者が子どもの園での生活を知りたがっていることを痛感。“待つ”“ともに悩む”姿勢をもって子どもに関わる中で、子どもたち一人ひとりが自ら問題解決にあたるエピソードを伝えることによって、ともに子どもを育てるパートナーとして保護者を捉えるようになりました。 |
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ώ 茨城キリスト教大学 |
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| ◆キリスト教の精神に基づいた教育の実践として、数枚の写真を提示し、クリスマス会に行われる『聖劇』に向けての子どもたちとの関わりについて報告がなされました。この劇を作る過程の中で、子どもたちには感謝の気持ちや人を愛する心を感じ学んでほしいとのこと。子どもは、いろいろな経験、さまざまな人との関わりの中で成長していきます。 |
ώ 鋤柄センター長と共に ώ |
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リトミック実技講座
指導は、茨城キリスト教大学付属聖児幼稚園副園長の椎名昌子先生。軽快でリズミカルな先生の掛け声で、自然と体が動いていきます。1階ホールは、軽く息が上がりながらも笑い声にあふれ、楽しい雰囲気でリトミックの講座が開催されました。






茶話会
研究会・リトミック実技講座後は『認定子ども園みらい』内の子どもたちの教室を借りての茶話会となりました。子どもたち専用の椅子やテーブルを使い、少々きつきつの感はありましたが、学園祭に来ていた卒業生も口コミで続々と集まり、さながら同窓会のような賑わいになりました。









