授業紹介2 『介護技術』
本学における「介護技術」とは、2年次に行われる人間福祉実習に行く学生が、社会福祉士の必修科目である「介護概論」とセットで行われる実技形式の授業です。この授業では、単に正しい介護技術を学ぶことを目的にするのではなく、介護を受ける側の体験を何よりも大切にします。以下に授業風景を紹介します。
車椅子介助
高い段差も、テッピングバーさえ使えれば大丈夫。でも、乗っている方はヒヤヒヤです。
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視覚障害者歩行介助
障害者役の学生は、アイマスクを装着します。
「あれ」「これ」「そっち」ではどこに何があるのか伝わりません。
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食事介助
市販されているレトルトの介護用の食事を使います。
誤嚥を防ぐために、やわらかで固形物もほとんどありません。意外においしいけれど、やっぱり噛んで味わいたいものです。
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シーツ交換
シーツはしわをのばして、角は三角折で。
体位交換、ちょっとしたコツで簡単に寝返りができます。
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着脱介護
片マヒのある方を介助する際は、着るときはマヒのある腕から、脱ぐときはマヒのない腕から。「着患脱患」が基本です。
チャイルドケアワークの視点をもって、スボンの着脱も。
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