2011年度入学の人間福祉学科の学生から“産業カウンセラー”の受験資格が取れるようになりました

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2011年度入学の人間福祉学科の学生から“産業カウンセラー”の受験資格が取れるようになりました

産業カウンセラーとは

“産業カウンセラー”とは、働く人々を支援するカウンセラーです。
“産業カウンセラー”とは、社団法人日本産業カウンセラー協会が認定する民間資格です。


産業カウンセラーの役割(社団法人日本産業カウンセラー協会HP参考)

  1. メンタルヘルス対策への支援
    精神面の不調を訴える人に個別のカウンセリングを行うほか、職場の管理・監督者に対してもメンタルヘルスについての導入と組織づくりを支援します。
  2. キャリア開発への支援
    企業内外で通用する職業能力を養うための支援をします。
  3. 職場における人間関係開発への支援
    管理職と職員の関係、経営政策への参加意識、ソーシャルスキルのための支援をします。

 

産業カウンセラーに必要な科目

産業カウンセラー協会が人間福祉学科の科目から認定した、10科目20単位を取得することで、受験資格が得られます。 (ただし、将来において『産業カウンセラー試験規程』の変更もあり得ます。その変更内容によっては、受験資格が得られなくなる場合があります)
人間福祉学科では産業カウンセラーの受験資格のために、2011年度のカリキュラムに新しい科目を追加しました。3年生から履修することができます。

◆産業カウンセリング

現代社会における、管理社会化、人間関係の希薄化などが、職場の内外で多くの人間疎外や環境不適応を生み出しています。これらの問題に対処する代表的なアプローチのひとつである産業カウンセリングの基礎を学びます。産業組織と産業カウンセリング、生涯発達と産業カウンセリング、産業カウンセリングの理論と方法、産業カウンセリングにおける心理テストなどの内容です。

◆職場のメンタルヘルス

働く人が受けるストレスは拡大する傾向にあり、仕事に関して強い不安やストレスを感じている人が増加しています。この授業では、メンタルヘルス(心の健康)、労働災害とメンタルヘルス、ストレス反応とその対処法、メンタルヘルスとコミュニケーション、メンタルヘルスとカウンセリングなどについて学びます。

◆心理療法

心理療法の流派がたくさんある中で、産業カウンセリングで重視される主要な理論である、来談者中心療法(ロジャーズ)、精神分析、行動療法(認知行動療法を含む)の理解を深めます。

フッタ

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