授業について
福祉と心理を相互に学び、自身の適性や希望を見極めてからコースに進みます。
幅広い知識と高い専門性を持つプロフェッショナルを育成します。
授業紹介
現代家族論【福祉・心理】
少子化、高齢化、核家族化といった動向を踏まえ、子どもの養育や高齢者介護、社会的支援のあり方、どのような家族問題が生じているかなどについて解明します。
社会福祉援助技術現場実習 I【福祉】
高齢者施設、障がい児・障がい者施設、児童施設など、社会福祉の実践現場で24日間以上実習を行います。社会福祉士の国家試験受験資格を得るために必要な実習です。
福祉教育論【福祉】
福祉とは何か?–その奥深さや現代社会における意義について考えるとともに、この答えを共有し、次の世代に伝えていくための視点や方法について、福祉教育プログラムや教材づくりをとおして学びます。
社会福祉援助技術演習 I~V【福祉】
グループ活動や討論、障がいの擬似体験、模擬面接などをとおして、さまざまな困難のある人を支援するための援助技術を学びます。
心理学基礎実験【心理】
人が見たり感じたりしている世界が、いかに実際と違うかを測定する知覚実験、対人距離を調べる社会心理実験、人のウソを発見する実験など、興味深い心理実験を体験します。
トランスパーソナル心理学【心理】
「不思議」を研究する新しい心理学。従来の心理学の領域を越えて、夢や瞑想、宗教といった題材を手がかりに、心の奥底を探ります。体験学習によって理解を深めます。
福祉心理学【心理】
福祉を「幸せな状態」「安寧な暮らし」と広義にとらえ、そのメカニズムを、ageism、児童虐待、障がい理解など、現代社会の課題を用いて心理学の視点から明らかにします。
臨床心理学【心理】
心の成長とつまずき(親子関係の心理と病理、対象喪失と悲しむこと)、心の病(神経症、精神病)といった問題に対して行う、心理テスト・心理療法を用いた心理学的アプローチについて、基礎的な講義を行います。
教員紹介
=専門テーマ
- 鴨志田美幸
- 福祉の専門職の育成、ソーシャルケアワーク
- 佐々木 徹
- カトリック教義学、中世の神学、バルト神学
- 鈴木研二
- 心理療法論、深層心理学、トランスパーソナル心理学
- 立木 徹
- 認知心理学、教授学習心理学
- 富樫ひとみ
- 高齢者の人間関係と福祉
- 富樫美奈子
- 一般市民の障害理解、バリアフリー
- 藤島稔弘
- 福祉政策の社会学
- 真鍋守栄
- 臨床心理学、カウンセリング、作家の病跡学
- 望月珠美
- 福祉臨床心理学、カウンセリング
- 望月ミチ
- 社会福祉史、児童・家族福祉、社会福祉理論
- 山中俊克
- 精神障害のある高齢者に向けた生活支援
- 若林洋子
- 運動と健康について(専門はバスケットボール)