文学部 児童教育学科 幼児保育専攻

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児童教育学科 幼児保育専攻をもっとよく知る

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心身両面から子どもの豊かな成長を支える保育者を育成

地域社会との交流

4 年間を通じて、理論と実践をじっくりと学び、幅広い専門知識や技術とともに、子どもたちから愛される人間性を備えた保育士・幼稚園教諭を育てます。
心理系の教育が充実するICの強みを活かし、人間をトータルに捉えたカリキュラム編成が特色です。

4年制大学ならではの学び

保育士、幼稚園教諭一種、社会福祉主事(任用)と、4年間で3つの資格の取得が可能です。保育所や幼稚園はもちろん、双方の機能をあわせ持つ「認定こども園」など、本専攻の卒業生が活躍するフィールドはますます広がっています。
短期間で知識を得るだけではなく、理論と実践の両方をじっくりと学べるのは4年制大学の大きなメリット。特に本専攻では、演習や実習など体験型学習に力を入れており、地域の子どもたちとふれあいながら、保育・幼児教育のプロフェッショナルとして成長できます。保育実践研究や卒業研究を通して興味のあるテーマを追究するなど専門性を深められる一方で、外国語やコンピュータをはじめ、社会に出てから役立つ知識やスキルも幅広く身につけられるカリキュラム編成となっています。

実践的な学びを重視

2010年度、大学附属の幼稚園・認定こども園のキャンパス内移転・開設に伴い、実習や各種イベントを通じて日常的に子どもと交流できる環境となりました。実習では、要点を確認し指導案の書き方などを学ぶ事前指導、レポート提出により課題発見につなげる事後指導など、一人ひとりの学生に応じたきめ細かな指導を通して実践力を養います。また授業とは別に、サークル活動を通して子どもとの接し方を学ぶなど、学生一人ひとりが、それぞれのスタイルによって学習の幅を大きく広げられる環境です。
また、保育所や幼稚園の現場では、子どもだけでなく、保護者への対応も重要であるため、保護者の心理について学ぶ科目を用意。子育てに悩む保護者にどのような助言をするかなど、適切なコミュニケーションを図るための心構えやスキルを身につけます。

人間をトータルに捉えるカリキュラム

子どもの心を捉えた保育を行うには、乳幼児の心身の発達について深く理解する必要があります。
カリキュラムの特長の一つが、本学附属カウンセリング研究所の実績を活かし、カウンセリングや心理検査、心理療法といった心理系の学びを充実させていること。「発達心理学」「言語発達心理学」などの授業を通じて子どもの心理や言語の発達過程を把握し、年齢や時期に応じたケアについて理解するほか、ADHD(注意欠陥・多動性障害)、LD(学習障害)といった障がいへの知識も深め、現場での対応を学びます。
さらに子どもの心身の発達に合わせて多様な遊びや活動を提供できるよう、体験的な学習も重視しています。

子ども未来研究所

少子化をはじめとした社会構造の変化に伴い、子どもを取り巻く環境が大きく変化し、幼児教育にも多様な対応が求められています。
そこでICでは、2010年度、学内に「子ども未来研究所」を設置。幼児教育・栄養学・看護学といった多角的な観点から、子どもをめぐる諸問題の研究に取り組んでいきます。研究成果は、学会などで発表されて日本の幼児・児童教育の向上に役立てられるほか、幼児保育専攻をはじめ、関連学科・専攻のカリキュラムに反映されます。
さらに子育て相談や講演会をはじめ、地域の保護者や保育者、幼稚園教諭に向けた多彩な活動を展開。地域に開かれた子育て拠点として貢献します。

フッタ

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