卒業生の声
卒業生が語る「児童教育学科 幼児保育専攻で身についたこと」

IC時代の思い出

実習で学んだことが詰まった日誌

保育ボランティアの仲間と

大学時代に制作した指人形は
保育士となった今も使用しているアイテム
保育実習をきっかけに本格的に保育士の道へ進む
姉に保育士の道を勧められて訪れたICのオープンキャンパスで、緑豊かな環境がとても気に入り、進学を決意。けれど入学当時、保育士はまだ将来の可能性の一つにすぎませんでした。そんな私が変わったきっかけは2年次の保育実習。無邪気で活発な子どもたちとふれ合うなかで、保育士になりたいという気持ちが育っていきました。実習中に、1年次の「基礎演習」でつくり方を習った指人形での劇や、紙芝居を披露したときに子どもたちがとても喜んでくれたことも、背中を押してくれました。
就職活動を支えてくれたのはキャリア支援センター(通称:キャリセン)のスタッフ
最初は就職活動の進め方がまったくわからなかったので、キャリセンに相談。保育士の求人情報をいろいろご紹介いただき、それを参考に自分でもネットで情報を集めるようになって、興味を持った保育園や幼稚園には問い合わせて見学に行きました。そのなかでも、子どもたちがのびのびと過ごせる自然の多い環境に惹かれ、東海村の公立を希望。履歴書の書き方から面接の練習まで、親身になって一緒に考えてくださったキャリセンのサポートのおかげで、内定をいただくことができました。
ゼミで身につけた洞察力は子どもと接する上で不可欠
現在は5~6歳の年長組を担当していますが、3・4年次に大畠先生のゼミで行った、子ども同士の対話の事例をみんなで演じ、その気持ちを疑似体験する学びがとても役立っています。子どもの目線でうれしいことやいやなことを理解し、心の動きを汲んだ対応をすると、子どもたちといっそう心を通わせることができます。そのときの笑顔を見ていると、ますますチャレンジ精神がわいてきます。これからも講演などの勉強会に意欲的に参加し、保育士としての知見を磨いていきたいです。
受験生へのメッセージ
何かひとつでも得意なものを見つけ、それを磨いておくことは、社会に出てから必ず役立つと思います。私の場合は運動能力でした。子どもたちにお手本を見せるときも自信を持って行えると、ほかの指導にも意欲が生まれるようになります。