学びを語る

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教員への道を開いてくれたIC。


教職のノートは書き込みでいっぱい

以前から子どもとふれ合い、何かを教えることが好きだったのですが、高校卒業後はいったん社会に出て教育とは縁のない仕事に就きました。しかし、教員になりたいという思いは持ちつづけていました。そのとき知ったのがICのAO入試です。I Cがなかったら、僕は教育者をめざす道を歩んでいなかったと思います。学んでいく中で特に難しさを感じたのは、大勢の児童たちに対して授業を行うことでした。どうしたら一人ひとりを惹きつけられるか、興味を持ってもらえるか。「いい授業」とは何かを常に考え、教員としての心構えを持つことができたと思います。

実践でなければ分からないもの。


実習時に立案した学習指導の計画書

講義中心の授業だけでなく、実践的な授業も多くあります。小学校各教科「教材研究」で行うこれまでの学びの模擬授業は、要点を盛り込んだいわば実技シミュレーション。実演をとおして、自分の課題を具体的に把握できます。また、教育施設でのボランティアや教育実習は、現場でないと分からないことを経験できる貴重な機会です。ときには、厳しく接することが必要なことや生徒との関係に適度の距離が必要な場合があること、さらに子どもの発達段階に合わせた対応をすることの大切さも学びました。知識として身につけたものを、実際の神谷雄平さん体験で具体化でき、自分のものにできたという実感がありました。

試験対策が実って採用試験に合格。


教員試験に合格するには周到な準備が必要です。1年次の基礎的な授業内容の正確な理解は、合格への大きなポイントの一つです。また、広い視野でさまざまな分野の理解を図ることも重要です。私は体育から算数まで全科目の教材について、どんなところが出題されやすいかを、試験対策という視点で研究していきました。また、キャリア支援センターから紹介していただいた学外の対策講座に通ったことも役に立ちました。講座では、合格するには何を勉強すべきかについて徹底的に指導していただき、傾向と対策が非常に具体的で、無事、教員採用試験に合格できました。入学時は泳げなかった私が、水泳実習で泳げるようになった経験を活かし、子どもたちにも、自信を持って努力することの大切さを伝えたいです。やる気次第で何にでも挑戦できるICという環境で、がんばれば道が開けるということを知りました。

印象的だった授業やプログラム。

教育行政学

日本の教育の歴史や他の国の教育について学びました。他国と比べることで、日本の教育を客観的に理解することができました。

学校カウンセリング

いじめや不登校への対処方法を知ることができました。日本の教育で深刻化しているテーマだけに他人事ではない思いで学びました。

 

フッタ

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