授業紹介(抜粋)
科学的思考基礎演習 I(看護学へのアプローチ)
看護は人間生活の起源とともに始まる。現代に至るまでの看護の背景を学ぶとともに、看護とキリスト教精神との関連について考え
る。また、生命の流れに寄り添う看護とは何か、どのような看護が求められているのかを考察する。
精神保健(発達段階と場に応じたメンタルヘルス)
人間の精神をさまざまな視点から理解する。ライフステージ各期の発達課題と特有な健康障がい、健康生活の基本的支援を学ぶとともに、自殺、うつ病、依存症など現代社会病理と精神的問題との関連について学習する。
早期看護体験実習
初めての臨地実習体験。近隣地域の医療・保健機関、福祉施設などにおいて、看護のさまざまな対象や活動の場を見学実習し、看護 の仕事の広がりと多様性を具体的に学ぶ。
援助技術論 I・II
すべての看護行為に共通する基礎的技術、さまざまな対象者の日常生活行動の援助技術、診療に伴う援助技術を学習し、正確性・安全性・安楽性を確保した方法を習得する。
在宅看護学実習
地域で暮らす人々の生活の質の維持・向上を目指して行われている訪問看護の実際や看護職の役割について理解する。

健康危機管理論
健康危機の中で、特に放射線災害と自然災害を取り上げ、発生予防のための体制づくりや発生時の健康課題について理解する。また、災害サイクルに沿った看護の役割、看護の提供方法について学習する。
小児看護学 I
子どもの年齢段階における身体発育、運動機能・心理社会的機能の発達、日常生活習慣の獲得について理解し、健康をより促進する ための看護について学習する。
国際看護論
国際的視野に立った看護の展開をイメージできるように、諸外国の人々の健康と保健・医療の現状について学習し、人々の健康に影 響を及ぼす人口学的、社会経済的、文化的要因について考える。看護の国際協力の理念と組織、具体的プログラムについても学ぶ。