授業について
看護学の基礎と応用に加え、総合大学の強みを活かし、
心理や福祉など幅広い関連知識を身につけることができます。
授業紹介
科学的思考基礎演習I(看護学へのアプローチ)
授業に積極的に参加し、かつ、ナースとしての基盤となる科学的思考を養うための基礎知識・技術の獲得をめざす科目です。大学での学生生活を送る上で基本となる、自ら学習する姿勢とその方法を修得します。
精神保健(発達段階と場に応じたメンタルヘルス)
ライフステージ各期の発達課題と特有の健康障がい、健康生活の基本的支援を学ぶとともに、自殺、うつ病、依存症など現代社会病理と精神的問題との関連について学習し、人間の精神をさまざまな視点から理解します。
早期看護体験実習
1年次の春に地元の医療・保健機関や福祉施設などを訪れ、看護のさまざまな対象や活動の場を実習を交えて見学します。看護の仕事の広がりと多様性について具体的に学ぶことを目的とした、1週間の臨地実習体験です。
援助技術論 I・II
看護の対象となるあらゆる健康段階にある人々への援助の必要性を理解し、対象の日常生活をふまえた科学的根拠に基づく看護実践の基礎となる知識と援助技術を学びます。事例に基づき、それぞれの援助技術の必要性や適応を判断し、科学的根拠に基づく具体的方法を立案・評価する能力を養います。
在宅看護学実習
在宅看護を実際に経験しながら、地域で暮らす人々の生活の質(Quality of Life=QOL)を維持・向上させるために行われている訪問看護の実際を知り、看護職の役割について理解を深めます。
健康危機管理論
地域性をふまえて、放射線災害と自然災害を特に取り上げ、発生予防のための体制づくりや発生時の健康課題について理解します。また、災害サイクルに沿った看護の役割や看護の提供方法も学習し、医療機関や保健センターなどから、地域住民に適切な健康・医療情報を発信できる知識を身につけます。
小児看護学I
子どもの年齢段階における身体の発育と運動機能・心理社会的機能の発達、および日常生活習慣の獲得について理解した上で、子どもの健康をより促進するために効果的な看護の仕方を学びます。
国際看護論
国際的視野に立った看護の展開をイメージできるよう、さまざまな国や地域の保健・医療の現状と、そこで生活する人々の健康について学習し、人々の健康に影響を及ぼす人口学的、社会経済的、文化的要因について考えます。さらに、看護の国際協力の理念と組織や具体的なプログラムについても学び、国境を越えてグローバルに活躍するために必要な広い視野と知識を身につけます。
教員紹介
=専門テーマ
- 石鍋圭子
- 障害により生活の立て直しが必要な人の看護
- 池内彰子
- 精神障がい者の社会復帰支援
- 礒山あけみ
- 周産期女性の健康支援に関する研究
- 浦橋久美子
- 地域住民の健康づくりに関する保健師の役割
- 尾﨑道江
- 看護の哲学の基礎的研究、災害看護
- 久保川真由美
- 高齢者・家族の健康と生活の支援
- 栗原加代
- うつ病患者と家族の看護、終末期の看護
- 栗盛須雅子
- 健康余(寿)命の延伸、介護予防評価
- 小松美穂子
- 女性とその家族の健康支援
- 齋藤澄子
- 地域住民の健康づくりに関する研究
- 坂江千寿子
- 精神科急性期における保護室患者の看護
- 坂間伊津美
- 育児支援、リプロダクティブヘルス
- 佐藤都也子
- 看護技術の生理・心理学的評価による実証研究
- 渋谷えみ
- 周産期の倫理的問題、グリーフケア
- 白木裕子
- 母子保健活動に関する研究
- 直成洋子
- 成人看護学・成人の健康を支える看護
- 津田茂子
- 子どもと家族の健康問題に対するアセスメントと支援
- 長吉孝子
- 看護理論と看護実践に関する研究
- 藤村真弓
- 病児のきょうだい・家族への支援活動
- 松澤明美
- 障害のある子どもの家族の健康に関する研究
- 三浦博美
- 急性期看護、クリティカルケア看護
- 山岸千恵
- 成人期の看護及び看護倫理
- 山本真千子
- 看護技術が生体に及ぼす生理学的効果
- 渡辺美奈子
- 高齢者・がん終末期患者の看護
- 熊谷英樹
- 看護技術が生体に及ぼす生理学的効果
- 原島利恵
- 成人看護学に関する研究
- 松原智文
- 地域看護学