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今、最も関心があるテーマは子どもの成長に欠かせない学校給食

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ホタテさん 食物健康科学科2年

料理は子どもの頃から大好き。高校時代には栄養学に興味を持ち、管理栄養士という職業に注目しました。管理栄養士の勉強を地元でした かったので、養成校であるICを志望したんです。
管理栄養士の勉強を始めて2年目の今、一番関心があるのは、学校給食について。栄養バランスに優れた給食は、子どもの成長にとって不可 欠だと思うからです。そんな私にとって、給食経営管理実習は有意義でした。実習では、栄養バランスを考えながら自分たちで決めたメニューを、調理師役の学生につくってもらいます。逆に、管理栄養士役の学生の指示の下、私たちが調理する場合もあります。管理栄養士、調理師それぞれの立場から給食づくりの現場を模擬体験することで、わかりやすい指示の仕方、手際よく作業するコツなど、多くのことを学べました。
卒業後の進路については、管理栄養士として給食に携わりたいと考えているものの、まだ最終決定ではなく、キャリア支援センターで就職相 談をしています。管理栄養士の資格を活かす方法を職場ごとに具体的に教えてくれるので、とても参考になります。ICは、資格の勉強だけでなく、資格の活かし方も丁寧にアドバイスしてくれるんですね。

仲間と力を合わせ1年間の実験をやりとげる

総合演習

梶田:
私のゼミの研究対象は、ビタミンやミネラルといった微量の栄養素。その栄養素が動物の体の中でどう働くのか、またこの栄養 素の過不足によって、健康にどう影響するのかを研究します。3年次は文献での研究がメインですが、4年次には班単位で動物実験を行い、実験結果を卒業研究としてまとめてもらいます。
ナカタ:
動物実験のテーマは先生と班のメンバーで相談して決めるんですが、うちの班のテーマは、「ミネラル成分の健康への影響」。マグネシウム不足状態のラットに運動をさせると、生体にどんな影響が出るのかを研究しています。
梶田:
生体内の栄養素がアンバランスだと、もうその時点で生体に良くない状態ですが、症状として現れないことも。そこでさらに運動 をすると、骨や血液成分にどんな変化が起こるのか?こういう実験はあまり行われていないので、私も実験結果が楽しみです。
ナカタ:
今はラット の解剖も終わり、分析結果はほぼ揃いました。どの臓器にどんな影響があるのかなど、結果全体を見渡し、その影響について分析を進めています。
梶田:
我々の研究には、時間が必要です。週1回のゼミの時間だけでは間に合いません。学生はそれぞれ時間をつくってスケジュールを組み、自主的に研究を進めています。
ナカタ:
就職活動や管理栄養士の国家試験の勉強など、私も班のメンバーも結構忙しいものの、互いの作業を分担して、実験のために協力し ています。夏休み中も、ラットの飼育のために、班のメンバーが毎日交代で大学に来ました。私一人ではとてもここまで実験を続けられなかったと思いますね。
梶田:
私の場合、管理栄養士としての夢が、NPO法人か企業を設立して、食育の普及・啓発活動を行うことなので、いっそう多くの人との協力が必要ですね(笑)。
ナカタ:
話し方や資料の提示の仕方など、他の学生の発表から学ぶことも多いです。次の発表に活かしたいと思います。
梶田:
活躍を期待していますよ。もっとも、その前に、管理栄養士の国家試験に合格してくれないとね。
ナカタ:
班全員、いや、ゼミ全員での合格を目指します!

フッタ

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