学びを語る

ホーム > 学部・大学院 > 生活科学部 食物健康科学科 > 学びを語る

学びを語る

 

私が食物健康科を選んだ理由。


食と健康の知識が深まるに連れて
将来への意欲も向上

食べることが好きで食べ物が体にどのように影響を与えるのか興味があったことから、栄養学を学び、将来は栄養士などの興味を活かせる仕事をしたいと考え、この学科を選びました。ICを選んだのは、管理栄養士の国家試験受験資格を取得できるという点に惹かれて。この資格を取ることで、病院などで栄養指導を行った際に保険診療が適用されるため、現場での需要も栄養士より高いと知ったからです。入学後は、基礎からしっかりと専門を学べ、改めてI Cを選んでよかったと感じました。

実習で理解できた管理栄養士の仕事。


給食経営管理実習のノートと立案した献立、
手づくりのメニュー表

なかでも実習授業は、栄養士や管理栄養士の仕事を具体的に理解する良い機会でした。2年次での「給食経営管理実習」では、110食分の給食づくりを2 0名ほどで行いました。栄養バランスを考えたメニュー考案から時間制限内での調理を行うなかで、大変ではありましたがやりがいを感じ、改めてこの仕事をしたいと確信しました。また、「臨床栄養学実習」では病院での栄養指導の様子を見学させていただき、患者さんから寄せられるさまざまな相談の一つひとつに丁寧に受け答えする栄養士の方の姿が、自分の理想と重なりました。

一人ひとりに合った食事を提供したい。


ゼミは、それまでの授業で丁寧なご指導とやさしいお人柄に惹かれたことから、大和田先生のゼミに入りました。今は障がい児者の健康維持や促進に関する疫学的研究を行っています。各人の障がいに合った食事を提供できるような栄養基準をつくるために、施設で食事調査や生活調査をするのが主な活動です。地道にデータを収集する作業は根気が要りますが、この研究活動によって、一人ひとりに合った食事がいかに大事かということを実感しました。ゼミをとおして、身につけた知識を患者さんたちのために役立てたいという思いが強くなりました。また、管理栄養士の仕事には周囲のスタッフとのチームワークが欠かせないので、4年間の大学生活でゼミ仲間や他学科の友だちと交流を深めた経験も、きっと支えになると思います。

印象的だった授業やプログラム。

臨床栄養学概論

対象者それぞれの状態に合わせた栄養療法の必要性、病気の回復・改善を目的とした栄養管理など管理栄養士の役割などを学びます。

解剖生理学実験

顕微鏡を用いた腎臓や肝臓の組織標本の観察、さらにはラットの解剖を行い、体内組織の構造や機能について理解を深めます。

 

フッタ

Copyright(C) Ibaraki Christian University All Rights Reserved.