卒業生の声
卒業生が語る「現代英語学科で身についたこと」

IC時代の思い出

留学先の友人と

留学先で野球のユニフォームを着て記念の一枚

食事の時間も話題がつきない
今でも忘れられない、先生方の高い英語指導力
公立中学校の英語教諭をめざして、ICに入学しました。4年後に採用試験に合格できるか心配でしたが、先生方がとてもレベルの高い指導をしてくださるので、すぐに不安は解消しました。特に、1年次に教わった髙橋先生のなめらかな発音指導が印象に残っています。今も先生を真似て教えているのですが、生徒にとても好評です。ゼミでは上野先生のもとで英語教育学を研究し、保育園や小学校の英語指導補助を通じて実践的な指導方法を学びました。
先生や友人、子どもたちとの楽しい思い出に支えられて採用試験に合格
先生方に、教員をめざすなら早めに試験対策をするようアドバイスをいただいて、友人とも熱心に情報交換しつつ、3年次からは毎日5時間くらいかけて参考書を解き進めていきました。勉強がつらいときは、教育実習の際に夜遅くまで指導案作りを頑張った経験や、生徒たちからプレゼントされた寄せ書きが大きな支えになりました。夢がかない、今は2年生の学級担任と、2・3年生及び特別支援学級の英語指導などに奮闘しています。
個々に応じた指導とゴール設定で、一人ひとりに「わかる授業」を
今の課題は授業のユニバーサルデザイン化です。普通学級の生徒にも特別支援学級の生徒にも十分に「わかる授業」となるよう、個々に応じた指導と、一人ひとりがめざすべきゴールの設定を心がけています。継続的な努力と取り組みが必要ですが、やりがいを感じます。指導にあたっては教員間のチームワークも欠かせませんが、その際にICで学んだ「黄金律」、つまり、「自分がしてもらいたいことを自分から人にする」という姿勢を大事にしています。
受験生へのメッセージ
ICの授業で学んだ「他者を大切に」という教えは、いつしか私自身の自然な考え方となって、人との関係を円滑に保つ助けとなっています。このように、めざす仕事に直結してないと思うことでも思いがけない形で自分の糧になることがあるので、何事にも全力で取り組んでください。