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ゼミで身につく実践力―岩間ゼミ「観光を活用した地域の活性化」

 

 

  • 地域の人々とふれ合いながら地域発展について考えます。例えばある商店街を再活性化させる課題なら、自発的に実際に商店街の人々へ取材をし、そこから課題を探り、アイデアを練ります。

  • 観光学に興味があったので岩間ゼミを選びました。ゼミのための仮想地域ではなく、茨城の地域を実際に取り上げ、地元の方々に話を聞くなど、実践的なフィールドワークを経験しました。

  • 10年度は過疎化が進む日立市中里地区の現状を分析して市長に提言しました。現地を訪れ、そこで暮らす人々と話して問題点を発見するのですが、誰に会うべきか、どのような形で連絡すればスムーズにいくか、すべてを自分でやることに意味があります。コミュニケーションをとりながら仕事を進めることは社会に出てからも役立つはずです。

  • 3年生のとき私は出身の潮来市に観光客を呼び込むにはどうしたらいいかを考え、みんなの前で発表しました。

  • 潮来はあやめが有名だけど、その時期以外の観光客が少ない。一年をとおして観光客を呼び込むためにはどうしたらいいかというものでしたね。問題点の発見と目的の設定が、非常に論理的で明快です。地元愛も入っているから、プレゼンテーションにも力がありました。

  • 地元の人々がまだ気づいていない魅力を発見し、さまざまなツールを使って発信する・・・。日本のほぼすべての地域社会に共通する課題です。難しい問題だけに、若い世代の発想や斬新な視点が求められていて、やりがいがありました。

  • 地域活性化や街づくりという大きな問題に対して、観光という有効な切り口があることに気づいてもらいたいです。広い視野から考えることができる人材を育てたいと思っています。

  • 私は第一志望にしていた、地元の潮来に近い神栖にあるホテル関係の会社から内定をいただくことができました。このゼミで学んできた、観光によって地域社会を元気にしていく方法を、これからは仕事をとおして考え実践していきたいです。

  • 鹿嶋や潮来のためにも、そして浅野さん自身のためにも、ぜひがんばってください。
    私も広い視野から考えることができる人材を、もっともっと育てたいと思っています。

 

フッタ

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