インタビュー
教育研究所相談員 大島 澄江
「大学院で課題解決と学ぶ感動を!」
人生は思いがけない「出会い」で、幸運な偶然にセレンディピティ(Serendipity)という気づきの「直感力」。そのような「縁・絆」を大切にしたいと思います。
私は幼児・児童教育に携わる中で、「子どもの成長発達のために今、何が必要なのだろうか。子どもとの関わり方や母親との接し方は適切だったろうか」と自問してきました。こうした疑問や課題を少しでも解決したいという思いで大学院に入学しました。
神様の計り知れない大きな恵みにより、諸先生からの丁寧なご指導やゼミ仲間との議論によって、学ぶ厳しさと感動を味わい、わかるおもしろさに心が震えました。お蔭様で心のビタミンを充電することができました。
当大学院で学べたことに心から感謝しています。
児童擁護施設職員 谷 由紀子
50歳を機に22年勤めた埼玉の児童養護施設を退職して茨城に戻り、漠然と今まで携わってきた児童福祉についてまとめてみたいと思ったとき、母校の大学院が頭に浮かんできました。大学院で学ぶにあたり、自分のしたいことができるか不安でしたが、それは杞憂でした。なぜなら、授業全てが、私の施設長としての立場に必要なものばかりだったからです。
先生方からは的確な示唆と丁寧な指導を頂き、授業では、刺激的で仕事をもちながらでも楽しく何もかも忘れ、集中できました。修士論文も福祉と教育という観点からまとめることができ、幾つになっても自分のやりたいことはできるというのが実感です。茨城キリスト教大学大学院は一人ひとりの研究テーマに沿ってそれに応えてくれる先生方と環境があります。大学とは一味違う勉学の楽しさを多くの方々に味わっていただきたいと思います。
母子生活支援施設職員 椎名 花奈恵
「カウンセラーになりたい」という夢を追い続けて学部から大学院に進学しました。大学院の授業は、ディスカッション形式が多く様々な意見が飛び交い、物事に対する新たな視点を発見する場となりました。
学びを深めていく中で「自分は、カウンセラーに向いているのだろうか…」と悩み、自問自答した時間もありましたが、大学院で学んだ2年間は充実した時間であり、何よりも年齢や人生経験も異なった方々に出会えたことが私にとって心の財産となりました。
カウンセラーの仕事は人の心に触れていくことと同時に、自分自身の人間性が問われる仕事であると思います。これからも今までと変わらず、日々、自分のいる場所が学びの場であることを忘れず大学院で学んだことを糧とし学ぶ姿勢を大切に、物事に対して広い視野を持てる自分に成長していきたいと思います。