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大学院文学研究科の新しい動き

ダブル・セメスター留学の制度ができました

2008年度から「セメスター留学プログラム」をに加え、留学の効果をさらに上げるために、1年次後期及び2年次前期の2セメスターを想定した「ダブル・セメスター留学プログラム」も制度化しました。
詳しくは、下の「入試制度4」をご覧下さい。

2008年度から、九月修了を制度化しました

前期終了時に、修了に必要な条件を満たせば、修了することができます。
希望する場合は、4月の履修登録時に書類提出が必要です。
論文提出の締切日は年2回になります。
修了に必要な単位(32単位以上)を修得したことの確認は、前期末にも行えます。
修了に必要な在学期間は2年以上で、これに変更はありません。

大学院文学研究科の2011年度入試制度を公表します。

1.2011年度大学院入試概要


出願資格や出題書類等、詳細については、8月下旬から配布する「2011年度大学院学生募集要項」冊子で確認して下さい。


試験区分 出願時必要書類 試験内容





10月  社会人  小研究論文等
 研究計画書
 面接
 一  般
3月  社会人  卒論コピー
 または
 研究計画書
 英語
 面接
 一  般


10月  社会人  小研究論文  面接
 一  般
3月  社会人  小研究論文  専門科目
 面接
 一  般

 

2.試験内容

○英語英米文学専攻
  10月期入試の「面接」は、「面接の中で英語の基本的な事項についても問う」内容です。
3月期入試の筆記試験「英語」は、英語学・英米文学・英語教育に関する基礎知識を出題範囲に含みます (辞書の持込み不可)。
現在「英語教育に関わる職」にある者、または3年を超えて勤務した経験のある者に対しては、「英語」試験を課さない。面接のみとする。また、TOEFLまたはTOEICスコアが一定以上の者にも「英語」試験を免除することがある。該当者は、出願開始日1週間前〔2月9日(水)〕までに相談必要。
○教育学専攻
  3月期入試の筆記試験「専門科目」は、教育学、臨床教育、教育心理学の分野から出題します。
  なお、社会人のうち、教職経験者等には、「専門科目」試験を課しません。
  該当者は出願開始日1週間前〔2月9日(水)〕までに相談必要。
○両専攻とも、出願時に提出を求めている「小研究論文」や「研究計画書」等の内容を重視します。

3. 事前相談を受け付けています

英語英米文学専攻、教育学専攻とも、授業内容や入試等について担当教員による事前相談を受け付けます。各出願期間開始1週間前までに、入試広報部にお問合わせ下さい。特に以下の場合には注意が必要です。

〔1〕3月期入試において、英語英文学専攻「英語」試験、または教育学専攻「専門科目」試験の免除資格を有するかどうかの事前相談は、時間的余裕をもって申し出て下さい。(『2011 Guide Book』 10ページ「日程および試験内容」参照のこと。)

〔2〕身体に持病・障がいのある方は、時間的余裕をもってご相談下さい。本学が必要と判断した場合には、健康診断書が出願書類の一つになります。

4.在学留学制度 <原則として英語英米文学専攻対象>

1)セメスター留学
すでに2007年度から、修士課程在学期間中、本学と提携関係にあるオクラホマ・クリスチャン大学(OC)大学院に半年間(1年次後期)留学し、授業を受けることができる制度を実施しています。
2)ダブル・セメスター留学(新設)
2008年度からは、上記セメスター留学に加え、修士課程在学期間中、本学と提携関係にあるカリフォルニア大学リバーサイド校での英語教育プログラムに、1年間(1年次後期及び2年次前期)留学し、授業を受けることができる制度を設けました。
いずれの留学も、学籍上の扱いを在学のままとする留学(在学留学)で、留学期間は在学期間に含まれます。このため2年間または2年半で修了できる可能性があります。
(原則として留学時英語英米文学専攻1年次生が対象。)
特に優れた在学留学生は、在学留学期間中、学納金の納入が免除される場合があります。 応募に際して、一定レベル以上の英語力(TOEFLによる)が問われます。希望者は、出願時まで十分時間的余裕を持って事前相談を行って下さい。詳細については、本学入試広報部にお問い合わせください。

5.大学院生は学部教職科目を無料で履修できます。

2006年度から、大学院生が、学部教職課程の科目を履修した場合、その分の学費は徴収しないことになりました。大学院修了に必要な32単位を修得して修士論文だけを残して3年目または4年目に在学する場合(この場合、授業料半額、設備費免除)も同様です。教員免許の取得をめざす場合は、「大学院本来の教育・研究に支障がないこと」という原則を守って、履修計画を立てることになります。希望者は、可否について受験前に相談することができます。なお、大学院・学部の授業時間割など開講状況が関係しますので、履修を保証するものではありません。
基本的には、学部で履修途中だった教員免許のための単位取得になりますが、別種の免許の場合も、当面以下の教科に限定しています。
  A)小学校・幼稚園免許取得者は、「社会」「地歴」「公民」。
  B)「社会」「地歴」「公民」のいずれかの免許取得者は、その中で取得していない教科。


6.現職教員の教職課程履修にも便宜を図ります。

「普通免許状を有し、3年の教職経験により教員として良好な勤務成績で勤務した」現職教員の方は、免許法第6条別表第8により、本学の学部教職課程で単位を取得し、異校種の免許状を取得することができます。お持ちの免許状の種類によって必要単位数が異なります(6〜14単位)。ただし、この免許取得方法は県教育委員会の指導対象ですので確認の上ご相談ください。この場合も上記5と同様に、「大学院本来の教育・研究に支障がないこと」という原則を守って、履修していただきます。

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