アドミッション・ポリシー

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アドミッション・ポリシー

茨城キリスト教大学アドミッション・ポリシー

Ⅰ.建学の精神と教育理念

 茨城キリスト教大学は、建学の精神に「隣人愛」を掲げています。他者と支え合い、心を通わせる中で自己を成長させ、「共に生きる」精神を育むことが、本学の教育理念の根底にあります。この隣人愛に基づいた共生の精神を土台として、学問探求の基盤となる深い教養と、それぞれの学部・学科・専攻の特色に応じた専門知識・技能を修得し、様々な分野で社会に貢献できる人材の育成を目的としています。

Ⅱ.求める学生像

 このような本学の建学の精神・教育理念に共鳴し、志望する学部・学科・専攻の教育目標や特色をよく知り、自己の将来の目標に向けて意欲的に学び、社会に貢献したいと強く希望する学生を求めます。

 

文学部 アドミッション・ポリシー

Ⅰ.教育理念・目標

 文学部は、幅広く豊かな教養を身につけ、その教養によって培われた現代社会に対する独創的で堅実な視点から、「教育」、「保育」、「国際交流」、「英語」など多様な分野において地域と国際社会に奉仕しうる人材の養成を目指しています。具体的には、小学校や幼稚園の教諭、保育士、英語教員などの専門職業人、あるいは地域社会で活躍する企業人・公務員など、専門的知識と豊かな教養と隣人愛に溢れた社会人の養成を目標としています。

Ⅱ.概要・特色

 文学部は文化交流学科、現代英語学科、児童教育学科の3学科から成り立っています。さらに児童教育学科は児童教育専攻と幼児保育専攻に分かれます。どの学科でも少人数できめの細かい教育を特色としており、学生は1年次からゼミ(少人数の演習クラス)に所属して担当教員とフレンドリーな関係をもつことができます。1年次から積み重ねた知識や経験をもとに、4年次には学習の集大成として卒業研究をおこなうことが推奨されます。学生の関心の変化に応じて、他学科・他学部科目の履修も可能です。

Ⅲ.求める学生像

  1. 文化交流学科 (1) アジアや欧米の異文化を肌で感じて理解したい人、(2) 旅をすること、コトバを学ぶこと、人々と知り合うことが好きな人、(3)観光業界で働いたり、海外で日本語を教えてみたい人。
  2. 現代英語学科 (1) 英語というコトバの学習を通して海外交流や国際貢献をしたい人、(2) 英語の教員になりたい人、(3) 英語を身につけて企業で活躍したい人、(4)英語圏の文化や歴史に関心のある人。
  3. 児童教育学科 (1) 子どもの成長とそこに関わる人や社会について学びたい人、(2) 小学校・特別支援学校・幼稚園・保育園で働きたい人、(3)教職に限らず、福祉など地域の中で子どもと関わる仕事に関心のある人。

文化交流学科アドミッション・ポリシー

Ⅰ.教育理念・目標

 本学科では、「異文化と自文化の狭間で自らの主体性と他者への共感をもつことができる人間の育成」、および「座学だけでなく、自ら行動し実践することによって学ぶことができる人間の育成」の2点を教育理念として掲げています。これらの理念のもと、1)価値観の相対性を自覚し、複眼的思想や幅広い国際的視野を身につけた学生、2)社会に貢献できる「21世紀型市民」としての自覚と技能を有する学生、の育成を目指します。

Ⅱ.概要・特色

  1. 学びの内容
    • 「国際交流」「地域貢献」「情報発信」「キャリア教育」を軸にした幅広い教養を身につけ、基礎学力をつけていく教育を目指します。
  2. カリキュラムの特徴
    • 国際交流:「文化交流実習」「文化交流体験」等の体験に基礎をおいた科目に加え、海外での活動を補助するために「国際協力」や「日本語教育」関連科目を設置しています。
    • 地域教育:学生とともに地域の皆様が地元を学ぶ科目として、「ひたち学」および「地域貢献研究」を設置しています。また、年に一回シンポジウムを開催し、産学官および地元の方々が地域活性化策を議論する場を設けています。
    • キャリア教育:「キャリアデザイン」「インターンシップ」などの科目を用意し、将来学生たちが観光をはじめとする様々な産業で活躍するための、実践重視型のカリキュラムを組んでいます。
    • 基礎学力:幅広い教養と基礎学力をつけるため、「基幹科目」では人文社会諸科学の基礎的な科目を設置しています。また、「文化を学ぶ」では比較文化に関連する多様な科目を配置しています。

Ⅲ.求める学生像

  1. 何事にも関心をもち、多くのことに積極的に取り組もうとする向上心のある学生
  2. 自分や自国のことだけでなく、他者や他国との協調・相互理解を求める学生。
  3. 社会貢献に積極的な姿勢をもつ学生。
  4. 旅をして見聞を広めている学生。また、これからそうしたいと思っている学生。
  5. 語学習得に意欲のある学生。

Ⅳ.入学者受入〔選抜〕の基本方針

  1. AO入学:エントリーシートや課題図書に対するレポート、面談などから、皆さんの基礎的学力、適正・意欲などを総合的に評価します。
  2. 特別推薦入試:高等学校での学業成績などについて本学で定める基準を満たし、かつ本学が指定した出身学校長から推薦を受けた者のうち、本学科のアドミッション・ポリシーに合致する人物を求めます。
  3. 一般推薦入試:高等学校での学業成績などについて本学で定める基準を満たした者を対象とし、本学科での学習意欲の高い人物を、小論文および面談により選抜します。
  4. 一般入試:本学科での学習に必要な学力を持つ人物を、本学が実施する学力試験によって選抜します。
  5. 社会人・帰国子女入試:本学で定めた基準を満たした者で、本学科での学習に必要な基礎的学力と意欲をもつ人物を選抜します。  
  6. 外国人留学生入学入試:本学で定めた基準を満たした者で、本学科での学習に必要な基礎的学力と意欲をもつ人物を選抜します。
  7. 大学入試センター試験利用入学試験:大学入試センター試験受験者を対象とし、本学科での学習に必要な基礎的学力と意欲をもつ人物を選抜します。
  8. 一般編入・転入・学士入学試験:本学で定めた基準を満たした者で、本学科での学習に必要な基礎的学力と意欲をもつ人物を選抜します。  

現代英語学科アドミッション・ポリシー

Ⅰ.教育理念・目標

 英語の「聞く」「話す」「読む」「書く」の4つのスキルおよび非言語的コミュニケーション・スキルの訓練を通して、実用的なレベルの英語運用力を身につけた上で、グローバル化社会を生き抜く職業人に必要なスキルと「開かれた教養」の修得を目指します。そのために、国際社会における英語の役割および位置づけについて理解し、英語圏以外の文化に対しても広い視野をもち、公平な態度で接する姿勢を養います。また、英語圏の文学、歴史、文化についての研究を通して、「生きる意味とは」「幸福とは」など、人のもつ根本的な問いについての答えを探求し、その過程で自己の人間としての成長を確認します。

Ⅱ.概要・特色

 入学直後から英語のスキルを強化しながら、同時に、文学・言語学・応用言語学・地域研究・メディア論・英語教育論などの多岐に渡る専門分野の基礎的な知識を英語を通して習得します。上位学年では卒業後の社会人としての生活、または大学院進学のために必要となる深い教養と専門性を養うことを目的とした、「メディアと社会」「英語教育」「言語と文化」の3分野の科目を用意しています。さらに研究を深めたいという学生は、「卒業研究」を通してアカデミック・スキルを磨くことができます。

Ⅲ.求める学生像

  1. 「ことば」「文化」「文学」「国際交流」のいずれかに興味があること。
  2. 高等学校修了時までに求められる英語力を身につけていること。
  3. 高等学校修了時までに求められる歴史や地理等の基礎的な知識を修得していること。
  4. 偏見のない柔軟な心をもち、他者とのコミュニケーションを通しての学習スタイルを受け入れられること。
  5. 常に学ぼうとする姿勢をもち、謙虚に努力する習慣を身につけていること。

Ⅳ.入学者受入〔選抜〕の基本方針

  1. AO入学:高等学校の学業成績等について本学科が定めた基準を満たす者のうち、本学科における学びへの意欲・コミュニケーション力・高校生としての教養をもつ人物を評価します。
  2. 特別推薦入試:高等学校における学習、求める資質が本学科の定める基準に達し、本学科への入学実績等から選定した指定校の出身学校長から推薦を受けた者のうち、本学科での学習を強く希望している人物を受け入れます。
  3. 一般推薦入試:高等学校における学習、求める資質が本学科の定める基準に達し、出身学校長から推薦を受けた者のうち、本学科での学習を強く希望している人物を受け入れます。
  4. 一般入試:本学科における学習に必要な基礎学力をもつ人物を独自の学力検査によって選抜します。
  5. 社会人入試:英語およびその関連分野に興味をもち、本学科における学習に必要な基礎学力と資質、意欲をもつ人物を選抜します。
  6. 帰国子女入試:本学で定めた基準を満たした者で、本学科での学習に必要な基礎的学力と意欲をもち、適性のある人物を選抜します。
  7. 外国人留学生入試:本学で定めた基準を満たした者で、本学科での学習に必要な基礎的学力と意欲をもち、適性のある人物を選抜します。
  8. 大学入試センター試験利用入学試験:大学入試センター試験を受験したものを対象とし、本学科における学習に必要な基礎学力をもつ人物を選抜します。
  9. 一般編入・転入・学士入学試験:本学で定めた基準を満たした者で、本学科での学習に必要な基礎的学力と意欲をもち、適性のある人物を選抜します。

 

児童教育学科アドミッション・ポリシー

Ⅰ.児童教育学科の教育理念・目標

 本学科は、未来を担う子どもたち一人ひとりの成長を助け、子どもを取り巻く地域文化の発展に寄与することのできる指導者の育成を目標としています。入学者には、将来、保育・教育の専門家として活躍しようという強い意志をもって入学することを期待しています。
※児童教育学科は、児童教育専攻と幼児保育専攻に分かれており、それぞれにアドミッション・ポリシーがあります。


Ⅱ.児童教育専攻の概要・特色

 本専攻においては、教育学や教育心理学といった学問領域を修めることをはじめ、初等教育の現場を知り、自らの感性や技能をも高め、いわば「頭と心と身体」をバランスよく鍛えることを目標としてカリキュラムが組まれています。これらを学びながら、小学校教諭一種免許状を取得することを主眼としますが、同時に特別支援学校教諭一種免許状や幼稚園教諭一種免許状を併せて取得することも可能です。

Ⅲ.児童教育専攻の求める学生像

  1. 人と触れ合うことが好きであること。とりわけ子どもが好きであること。また、人間の成長への高い関心をもっていること。本専攻を志望する人は、努めて子どもに接する機会を設け、また様々な世代の人々との関わりを通じて、自らの適性を確認しておいて下さい。
  2. 子どもを取り巻く環境や文化に高い関心をもっていること。また、普段より社会に目を向け、障がいのある人々の生活を含めて、より良い社会のありようについて考える習慣を身につけておいて下さい。
  3. 初等教育における学習内容やその教授法に高い関心をもっていること。また、高等学校までの各履修科目について、芸術科目や体育を含め、その内容に高い関心をもつとともに、偏り無く基礎的な力をつけておいて下さい。
  4. 受験者は高等学校等において、とくに言語の運用能力を高めるよう努力すること。大学において新たに取り組む学問分野の習得には、教科書をはじめ多くの資料を読み、その内容を正確に理解する読み取りの能力が不可欠です。そして、自分の考えを他にわかりやすく伝える発表能力や、異なる意見をもつ人たちと議論をする能力も重要となります。

Ⅳ.児童教育専攻 入学者受入〔選抜〕の基本方針

  1. AO入学:本専攻のアドミッション・ポリシーに従い、エントリーシート等の提出物を参考に、面談などを通し意欲・適性・表現力などを多面的にを評価します。
  2. 特別推薦入試:高等学校の学業成績等について本学が定める基準を満たし、本学が指定した出身学校長から推薦を受けた者を対象とし、本専攻のアドミッション・ポリシーに合致する人物を求めます。
  3. 一般推薦入試:高等学校の学業成績等について本学が定める基準を満たし、出身学校長から推薦を受けた者を対象とし、本専攻のアドミッション・ポリシーに従い、小論文および面接を行なって入学者を決定します。
  4. 一般入試:本専攻での学習に必要な学力をもつ人物を本学が作成する学力検査によって選抜します。
  5. 社会人・帰国子女入試:本学で定めた基準を満たした者で、本学科での学習に必要な基礎的学力と意欲をもち、適性のある人物を選抜します。
  6. 外国人留学生入学入試:本学で定めた基準を満たした者で、本学科での学習に必要な基礎的学力と意欲をもち、適性のある人物を選抜します。
  7. 大学入試センター試験利用入学試験:大学入試センター試験受験者を対象とし、本専攻での学習に必要な学力をもつ人物を選抜します。
  8. 一般編入・転入・学士入学試験:本学で定めた基準を満たした者で、本学科での学習に必要な基礎的学力と意欲をもち、適性のある人物を選抜します。

Ⅱ.幼児保育専攻の概要・特色

 本専攻では、保育内容研究や発達心理学といった学問領域を修めることをはじめ、保育の現場を知り、自らの感性や技能を高め、様々な環境にいる子どもを理解し、「子どもの視座」に立って導いていく力を鍛えることを目標としてカリキュラムが組まれています。これらを学びながら、国家資格である保育士資格を取得することを主眼としますが、同時に幼稚園教諭一種免許状を取得することも可能です。


Ⅲ.幼児保育専攻の求める学生像

  1. 子どもが好きであること。また子どもと共に活動することが好きであること。また、人間の成長に高い関心をもっていること。本専攻を志願する人は、努めて子どもに接する機会を設け、その関わりを通じて自らの適性を確認しておいて下さい。
  2. 子どもを取り巻く環境と社会への関心をもっていること。普段から社会に目を向け、よりよい社会のありようについて考える習慣を身につけておいて下さい。
  3. 保育内容への強い学習意欲をもっていること。その基礎となるべく高等学校までの各履修科目について、芸術科目や体育などを含め、偏りなく基礎的な力をつけておくことが大切です。
  4. 受験者は高等学校等において、とくに言語の運用能力を高めるよう努力すること。大学において新たに取り組む学問分野の習得には、教科書をはじめ多くの資料を読み、その内容を正確に理解する読み取りの能力が不可欠です。そして、自分の考えを他にわかりやすく伝える発表能力や、異なる意見をもつ人たちと議論をする能力も重要となります。

Ⅳ.幼児保育専攻 入学者受入〔選抜〕の基本方針

  1. AO入学:本専攻のアドミッション・ポリシーに従い、エントリーシート等の提出物を参考に、面談などを通し意欲・適性・表現力などを多面的にを評価します。
  2. 特別推薦入試:高等学校の学業成績等について本学が定める基準を満たし、本学が指定した出身学校長から推薦を受けた者を対象とし、本専攻のアドミッション・ポリシーに合致する人物を求めます。
  3. 一般推薦入試:高等学校の学業成績等について本学が定める基準を満たし、出身学校長から推薦を受けた者を対象とし、本専攻のアドミッション・ポリシーに従い、小論文および面接を行なって入学者を決定します。
  4. 一般入試:本専攻での学習に必要な学力をもつ人物を本学が作成する学力検査によって選抜します。
  5. 社会人・帰国子女入試:本学で定めた基準を満たした者で、本学科での学習に必要な基礎的学力と意欲をもち、適性のある人物を選抜します。
  6. 外国人留学生入試:本学で定めた基準を満たした者で、本学科での学習に必要な基礎的学力と意欲をもち、適性のある人物を選抜します。
  7. 大学入試センター試験利用入学試験:大学入試センター試験受験者を対象とし、本専攻での学習に必要な学力をもつ人物を選抜します。
  8. 一般編入・転入・学士入学試験:本学で定めた基準を満たした者で、本学科での学習に必要な基礎的学力と意 欲をもち、適性のある人物を選抜します。

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