新教職課程の設置が認定され、新たに下記6種類の教育職員免許状が取得可能となりました
本年1月28日、中央教育審議会初等中等教育分科会教員養成部会において、本学が申請した新たな教職課程の設置がすべて認定された旨、文部科学省より通知を受けました。
これにより、下記の学科・専攻の2011年度入学生から、新たな教育職員免許状の取得が可能となります。
◆ 新教職課程一覧 (下記の学科・専攻の2011年度入学生から取得可) |
【文学部 児童教育学科 児童教育専攻】
特別支援学校教諭一種免許状(知的障害者・肢体不自由者・病弱者) |
【経営学部 経営学科(2011年4月新設)】 中学校教諭一種免許状(社会) 高等学校教諭一種免許状(公民) |
【大学院 生活科学研究科 食物健康科学専攻(2011年4月新設)】 中学校教諭専修免許状(家庭) 高等学校教諭専修免許状(家庭) 栄養教諭専修免許状 |
» 文学部児童教育学科児童教育専攻では、これまで「小学校教諭一種免許状」(小一種免)および「幼稚園教諭一種免許状」(幼一種免)の取得が可能でしたが、これに加えて「特別支援学校教諭一種免許状(知的障害者・肢体不自由者・病弱者)」(特支一種免)を取得することが可能となります。幼一種免および特支一種免を取得するためには、いずれも小一種免を取得することが必須となりますが、三種の免許状を同時に取得することも可能です。特別支援学校はもちろん、小学校や幼稚園で勤務することとなっても、特別支援に関する知見を深めておくことは大変に意義のあることです。是非とも三種の同時取得を目指していただきたいと思います。
» 本年4月に新設予定の経営学部経営学科では、「中学校教諭一種免許状(社会)」「高等学校教諭一種免許状(公民)」が取得可能となります。広い意味での「経営」に関する知見をバックグラウンドに、社会に関する理念と現実の双方に知見の深い社会科・公民科教員を養成します。
» また、同じく本年4月に開設予定の大学院生活科学研究科・食物健康科学専攻では、「中学校教諭専修免許状(家庭)」「高等学校教諭専修免許状(家庭)」「栄養教諭専修免許状」の三種類の専修免許状が取得可能となります。専修免許状とは、四年制大学の学部で取得可能な「一種免許状」の所有者が、大学院においてより専門的な研究を行ない、教員としてより高度な資質・力量を有することを証明するために修士号とあわせて取得するものです。特に家庭科および栄養の領域は、教育の基盤を支える領域を扱うものとして昨今ますます重視されつつあり、教員志望の皆さんには是非とも取得していただきたい重要な免許状です。
本学は今回の新たな教職課程設置認定を受け、これまで実施してきた数々の支援体制をより充実・強化させていきます。教員志望の方は、長年の実績ある本学にて、是非とも教育に関する学びを深めていただければ幸いです。