茨城キリスト教学園宗教センター

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Chapel チャペル  受ける愛

2014年度のチャペル テーマは「Think Globally, Act Locally~地球規模で考え、足元から行動する~」

聖句「あなた方は地上に富を積んではならない。・・・富は、天に積みなさい。・・・あなたの富のあるところに、あなたの心もあるのだ。」マタイによる福音書6章19〜21節

 

一年間チャペルにお越しいただき、感謝です。

2014年度チャペルのスピーカーリストは こちら

 

来年は4月8日(水)からチャペルが始まります。

 2014年度後期チャペル新聞が出来ました! PDFは こちら 

 2014年前期のチャペル新聞 こちら

祈りの時 ~平日14時45分よりキアラ館にて実施中~

この度の東日本大震災で被害を受けられた皆様に 謹んでお見舞い申し上げます。 被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

当センターでは2011年3月22日(火)より、被災時間を覚えて、PM2:45頃~15分程度、被災者のための<祈りの時>を持っています。 キアラの鐘を鳴らして、祈りの時をキャンパス内にお知らせします。 「○○のために祈って欲しい」など、祈りに関するリクエストがありましたら、当センターアドレスkiara@icc.ac.jpまでご連絡ください。

日時:毎週月~金 14:45-15:00 15分間程度

場所:キアラ館1Fアリーナ、または事務室

 

◇素朴な疑問Q&Aコーナー◇⑱ Q:キリスト教は"愛"の宗教、
聖書は"愛"の書だなどと言われますが、ズバリ、愛って何ですか?

 

 

 

A:随分規模の大きな質問ですね。ちなみに、神の愛は、まさに「地球規模の愛(Global Love)」だ、と言っておきましょう。
それはともかく、愛の説明にはいろいろな仕方があるかと思います。例えば、東北は気仙地方のカトリック信者のお医者さんが、聖書の一部を気仙地方の方言に翻訳しました。そんな"ケセン語訳聖書"によれば、「愛する」とは「でぃや~ずにする」こと。標準語にすれば、「大事にすること」。つまり、愛することは、好きになることとは少し違うということではないでしょうか。また、敵を愛することは一見不可能に思えますが、ある意味、敵のような存在をも人として尊重することによって、それは可能になるのではないでしょうか。そういう説明をしています。
また、ある方は、「愛」を意味する英語"LOVE"を文字って、"LOVE"の"L"は"Listen"、「聞く」ことであり、相手に耳を傾けることから愛は始まると言いました。また、"LOVE"の"O"は"Overlook"、「大目に見る」ことであり、多少の過ちを見過ごしてあげる寛容さが愛には必要だと言います。そして、"LOVE"の"V"は"Voice"、すなわち、「声をかける」こと。ただ、聞くだけでなく、時に、こちらから積極的に声をかけていくことが愛なのだそうです。さらに、"LOVE"の"E"は"Effort"、「努力する」こと。つまり、愛にはそれなりの努力や時間を割くことなどの犠牲が伴うということではないでしょうか。
そして、もう一つ、「愛」に関して、大切なことがあります。それは、「愛(Love)は名詞ではなく、動詞である」ということです。すなわち、愛は"名詞"として、単に口だけでは何ら意味がなく、それが"動詞"として、具体的な行動となって初めて意味があるということではないでしょうか。
ちなみに、こんなのもあります。「愛は真心(まごころ)、恋は下心(したごころ)」。確かに、「愛」という字には「心」が真中にあり、「恋」という字には「心」が下に付いています。そして、字の作りの問題だけではなく、ある意味、愛は"意志"であり、恋は"感情"だということなのではないでしょうか。感情はそう簡単には変えられない生理的なものですが、意志は選択可能な決断です。
今年2015年はぜひ、他者を尊重する愛、努力や犠牲を伴う具体的な愛、動詞としての愛、そして、それぞれの"意志"としての愛に生き(ようとす)る一年としたいものです。              (回答者:宗教主事)



 

        

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

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チャペルの意義

本学におけるチャペル礼拝は、「祈り」の場であり、「聖書」のメッセージに耳を傾け、その問いかけを聴く大切な時です。これらのことを通して、人間を超えた《真理》への畏敬をもって、静かに自分自身を見つめる思索の場、内省の時を持ちたいものです。
「あなたたちは真理を知り、真理はあなたたちを自由にする。」(ヨハネによる福音書8章32節)

本学チャペルにおいては、具体的に、共に讃美歌を歌い、聖書を読み、祈りつつ、奨励に耳を傾けます。

 

 

お問い合わせ:茨城キリスト教学園キリスト教センター

〒319-1295茨城県日立市大みか町6-11-1 TEL 0294-52-3215 FAX 0294-53-9120 E-Mail kiara@icc.ac.jp

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