茨城キリスト教学園宗教センター

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Chapel チャペル  受ける愛

2014年度のチャペル テーマは「Think Globally, Act Locally~地球規模で考え、足元から行動する~」

聖句「あなた方は地上に富を積んではならない。・・・富は、天に積みなさい。・・・あなたの富のあるところに、あなたの心もあるのだ。」マタイによる福音書6章19〜21節

 

火曜(11/25)

水曜(11/26)

木曜(11/27)

山中俊克先生

生活科学部教員

「神様に明け渡すとき」

吉澤久美子さん

元学園託児施設長

よつ葉ナーサリー理事長

「私の子育て感について」

チャペルおやすみ

(勤労感謝の日23日の振替)

火曜(12/2)

水曜(12/3)

木曜(12/4)

高橋渚

食物健康科学科3年生

「食からひろがる世界」

アドベントチャペル①

クリスマス讃美歌チャペル

 

アドベントチャペル②

OC長期留学生 

Andrea Carolina さん
Alexandra Katrina さん

火曜(12/9)

水曜(12/3)

木曜(12/4)

レーナ・マリア コンサート

12:40〜(開場12:20)

会場:ローガン・ファックス講堂にて

アドベントチャペル③

レーナ・マリア スクリーン(映像)コンサート

アドベントチャペル④

パトリック・スティーブンス先生

 

前期のスピーカーリスト

 2014年前期のチャペル新聞が出来ました! PDFは こちら

祈りの時 ~平日14時45分よりキアラ館にて実施中~

この度の東日本大震災で被害を受けられた皆様に 謹んでお見舞い申し上げます。 被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

当センターでは2011年3月22日(火)より、被災時間を覚えて、PM2:45頃~15分程度、被災者のための<祈りの時>を持っています。 キアラの鐘を鳴らして、祈りの時をキャンパス内にお知らせします。 「○○のために祈って欲しい」など、祈りに関するリクエストがありましたら、当センターアドレスkiara@icc.ac.jpまでご連絡ください。

日時:毎週月~金 14:45-15:00 15分間程度

場所:キアラ館1Fアリーナ、または事務室

 

◇素朴な疑問Q&Aコーナー◇⑩ Q:「目からウロコ」って、聖書に 由来するのですか?

 

 

A:はい。実はそうなんです。何か、ちょっとした大発見(やや矛盾した表現ですが)をした時によく口にする「目からウロコ」。日本古来のことわざだとか、中国の故事に由来する言葉だとか言われることもあるようですが、実は、なんと出典は聖書なのです。
 直接、その箇所を引用してみましょう。新約聖書の使徒言行録9章18節です。「すると、たちまち目からうろこのようなものが落ち、サウロ(後に「パウロ」)は元どおり見えるようになった」。これは、後にキリストの弟子となったパウロが、キリスト教徒を迫害しているさなか、幻の中でキリストと出会い、一時的に盲目になり、やがて、目が開かれた場面です。うろこのようなものが、パウロの目を覆っていたために、その視界を遮り、見えるべきものが見えなくなっていたということではないでしょうか。そして、これは単なる肉体的な意味での視界だけでなく、より精神的な視界、心の目に関することを言い表わしてもいるようです。
ついでにもう一つ。実は、「豚に真珠」ということわざも聖書に起源があります。ちなみに、「豚に真珠」とは、「猫に小判」同様、「貴重なものを与えても何の反応もないこと。転じて、価値のあるものでも持つ人によって何の役にも立たないこと。」(広辞苑)を意味する言葉です。実際に聖書にはこう記されているのです。「神聖なものを犬に与えてはならず、また、真珠を豚に投げてはならない。それを足で踏みにじり、向き直ってあなたがたにかみついてくるだろう。」(マタイによる福音書7章6節)
 ところで、豚という動物は、聖書の舞台となっているパレスチナを含む中近東一帯では、宗教的に穢れた動物として忌み嫌われているのです。ユダヤ人が豚肉(ポーク)を食べないことはそんな習慣の現われです。ですから、例えば、新約聖書に出てくる有名な「放蕩息子のたとえ」(ルカによる福音書15章11~32節)において、放蕩息子が貧乏のどん底で豚の世話をする仕事に就いたというのは、ようやく職にありつけたということではなく、むしろ、豚を嫌うユダヤ人としては最悪の事態になったというように理解すべきでしょう。「豚に真珠」もそういう文脈で理解すべきかもしれません。すなわち、ほとんど真珠が獲れないパレスチナでは、真珠は最も価値のある宝石の一つであり、そんな価値ある真珠を、家畜動物の中では忌み嫌われ、最も価値のない(と考えられた)豚に与えるようなことをしてはいけない、ということなのです。
さて、目からウロコが落ちましたでしょうか?くれぐれもこのコラムを豚に真珠なんてことにしないで下さい!?    

 

        

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

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チャペルの意義

本学におけるチャペル礼拝は、「祈り」の場であり、「聖書」のメッセージに耳を傾け、その問いかけを聴く大切な時です。これらのことを通して、人間を超えた《真理》への畏敬をもって、静かに自分自身を見つめる思索の場、内省の時を持ちたいものです。
「あなたたちは真理を知り、真理はあなたたちを自由にする。」(ヨハネによる福音書8章32節)

本学チャペルにおいては、具体的に、共に讃美歌を歌い、聖書を読み、祈りつつ、奨励に耳を傾けます。

 

 

お問い合わせ:茨城キリスト教学園キリスト教センター

〒319-1295茨城県日立市大みか町6-11-1 TEL 0294-52-3215 FAX 0294-53-9120 E-Mail kiara@icc.ac.jp

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