2008年度 後期キリスト教講演会のご報告

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2009年度 宗教教育研修会のご報告

テーマ:「茨城キリスト教学園の建学の精神の担い手になろう」
日時: 2009年7月11日(土)9:00~12:00
会場: キアラ館礼拝堂(礼拝) 大学6号館6202教室
講師: 平塚敬一先生
    立教女学院中学校、高等学校校長


講師の平塚敬一先生

当日は天気にも恵まれ、約90人の教職員が集まり話を聞きました。



開会礼拝 お話 広瀬 正総長

学園前史、種蒔き人平塚勇之助を紹介する

岩間英夫先生


すべての教職員がキリスト者であろうとなかろうと、

「建学の精神」の担い手です、とお話しする先生


会場の様子。

教職員の感想

「私学の危機」がなかなか実感できずにいて、自分にできることが何かも、イメージできなかったのですが、職員のやる気にかかっていると聞き、私は私にできることを精一杯努力しようと思いました。お話ししていただいた、人の心に種をまく仕事であること、建学の精神を大切にすること、一人ひとりを大事にすることなどを忘れずにあすからまた頑張ろうと思いました。

教育者としての使命や責任について考えさせられました。教育者として子供と向き合い、どんな人間を育てるかどこに種をまくか)に目を向け、教育の育てる、という部分をもいう一度考えて関わる大切さを感じました。また、私学としての建学の精神を持つだけでなく、どのようにしたら精神を生かせるかを日々考えていくことが精神を理解し、伝えることになることを学び、考えさせられました。もう一度キリスト教教育について考え、どういう生徒を育てればいいかについて考え、明確な思いを持って子供と関わりたい。


わたしはクリスチャンではありません。しかし、キリスト教主義の教育をしています。毎日聖書や賛美歌を読む中で、「そういうかんがえもあるな」と心が改まったり、自分自身を見つめなおす時があります。”一人一人の魂に種を植える”ということは一人一人の声によく耳を傾け、かかわることなのだと改めて感じました。大切な幼児期の教育をしていますので、未来を担う子供たちとのかかわりをこれからお大切にしたいと思います。


学生や保護者の中には宗教を押し売りされるのではと敬遠する人もいます。しかし今回、経済不況、18歳人口の減少など様々な課題がある社会で私立として危機を乗り越えるためにはキリスト教教育に基づく建学の精神を教職員が一体となって理解し、協働する必要があると改めて感じました。”共に生きる”という言葉を私も一人の職員としてどのように学生や地域の方に伝えていけるか考えづける必要があると思います。 


※この研修会の資料、音声データを希望の教職員は宗教センタースタッフまで、連絡ください。

                        

<講師略歴> 平塚敬一

1939年生まれ。東京都立大学大学院修了。関東学院中学・高校校長、横浜女学院院長および中学・高校校長を歴任。現在、立教女学院常務理事および中学・高校校長。キリスト教学校教育同盟中高部会委員長。著書『神によりてやすし(平塚勇之助伝)』(ヨルダン社)、他

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