7つの看護学領域
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基礎看護学領域
基礎看護学領域は様々な看護学領域の基盤となる領域です。大学での学びに必要な方法を学び、優れた看護の実践者として幅広い視点を持ち、看護を創造することのできる基本的な能力を学習します。自ら考え、行動するための理論・技術・態度を学び、科学的看護を思考する学習ができるようになっています。
成人看護学領域
成人期は、およそ25歳〜65歳頃をいい、責任をもって仕事をし、結婚・子育て、年老いていく両親の面倒をみるなどの大切な役割をもっている時期です。このときに病気になることで、生命や生活がどのようにおびやかされるか、検査や手術・治療がどのように行われるかを知った上で、生活を続けられるように看護する方法を勉強します。老年看護学領域
老年看護学領域は、高齢者の看護ケアを総合的に追究します。先ず、加齢変化をベースにもつ高齢者の生活と健康の特徴を理解します。その上で、健康維持向上のためのケア、および疾病や障害の各段階の看護ケアを幅広く学習します。実習では、健康障害および生活障害のある高齢者の尊厳とQOLに配慮した看護を実地に学びます。母性看護学領域
「女性の一生を通じての健康」を支援するための看護について教育・研究をする領域で、3名の教員が担当しています。母性看護学の科目群では、思春期から更年期までの各発達段階において女性が体験する心身の変化や健康問題を学び、看護のあり方を考えます。また、妊娠・出産・育児期の女性と家族の健康と看護支援について学習します。小児看護学領域
小児看護学は、生後1ヵ月から15歳までの子どもたちを対象とします。健康な子どもと病気の子どもの両方が対象です。子どもの特徴である、成長・発達を中心に子どもを取り巻く社会状況や年齢に合わせた健康の保持・増進、小児特有の病気について学びます。自分たちが歩いてきた道を振り返りながら、未来を担う子どもたちについて考えましょう。精神看護学領域
全ての対象者のこころの問題についての看護の基礎を学びます。具体的には,精神の構造と機能を理解するための基礎理論,精神的健康の保持・増進,疾病の予防と援助活動を展開できるよう,心身の相関関係,精神的な危機的状態にある人への援助,精神障がい者の人権問題と看護の課題、リエゾン精神看護などです。これらの学習の過程においいて,学習者自身の自己洞察,自己理解と他者理解を深めることも重視しています。














