寺島薬局奨学金制度がスタート 学生部


 本学は、寺島薬局株式会社(本社:つくば市)から奨学を目的とした寄附金(3,000,000円)を受け、これを基金として新たに『寺島薬局奨学金制度』をスタートさせることになりました。外部資金による奨学金制度は今回が初めてで、来年度以降も継続されます。
贈呈式
寺島薬局株式会社の田口武社長(左)から目録を受ける瀧野修学長

 少子高齢時代を迎えた今日、寺島薬局株式会社はドラッグストア、介護サービス、調剤を軸とした《トータルヘルスケア事業》を展開して、地域社会の保健医療、福祉の向上・発展のために貢献しています。このたびの奨学金制度は寺島薬局株式会社が行う社会貢献の一つとして発足するものです。本学は、寺島薬局株式会社の経営方針を高く評価し、有為な人材養成のためにこれを役立てる所存です。

 本学が養成する保健医療、看護、福祉系の人材(資格)は次のとおりです。
○ 看護師・保健師 (看護学部看護学科)
○ 管理栄養士 (生活科学部食物健康科学科)
○ 食品衛生管理者・食品衛生監視員 (        〃         )
○ 社会福祉士 (生活科学部人間福祉学科)
○ 精神保健福祉士 (        〃        )
○ 保育士 (文学部児童教育学科幼児保育専攻)

 この奨学金制度は、卒業後に茨城県内において、保健医療、看護、福祉系の分野に就業を希望する学生を援助することを目的としています。
 出願資格は、学部2年次生以上で、人物・学業ともに優良、かつ経済的理由により修学が困難な学生を対象としています。出願にあたっては、『保健医療・看護・福祉系を目指すにあたっての展望』について、400字程度の記述を求めています。2006年度は既に書類審査および面接による選考が終了し、7名の奨学生が決まっています。奨学生には年額(一括して)300,000円の奨学金が支給されます。
 また、基金の一部は、看護学部看護学科学生に対する臨地実習援助金として、実習のための交通費などにも使われます。


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