学長からのメッセージ

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学長からのメッセージ

茨キリ大で充実した学生生活を

学長/小松 美穂子

 この頃、40年以上昔の学生時代をなつかしく思い出すことがあります。今と大きく時代背景は違い、決して経済的には豊かではありませんでしたが未来に夢をもちながら過ごした日々だったように思います。40名の小さなクラスでしたので、よく語り、話合い、助け合い、共に楽しみました。仲間から学びは私の大切な宝となりました。皆さんも茨キリでの出会いを大切にしましょう。

 私が大切にしている言葉に「最善を尽くせ、しかも一流であれ(Do your best and it must be first class)」という言葉があります。この言葉は90年前、私の母校の初代学長(アメリカ人)が学生達に残したものです。本学の学生の皆さん、自分は最善を尽くしたと思える学生生活を茨キリで送ってください。目標をもってチャレンジし、学習を積み、経験を重ね、充実した時間はあなた自身を高めてくれるはずです。

 今、大学はいろいろ新しいことを進めています。

 今春、キャンパスの真ん中に認定こども園「みらい」が誕生しました。幼稚園と保育園が1つの園舎で連携して教育・保育を行います。幼児教育、中高教育、大学教育が同一キャンパスで展開していきます。

 2011年には経営学部の新設が予定され、会計学等を学ぶ仲間が参加してきます。文学部、生活科学部、看護学部、経営学部の4学部教育は総合大学として、本学の教育理念であるキリスト教精神を基盤に、教養教育を重視した共通教育を行い、4学部教育の連携をはかっていきます。

 またまもなく図書館の隣に新校舎の建築が始まります。教育環境の充実のためですが、学生ラウンジも広くなり、過ごしやすくなりますし、国際交流情報や就職情報等が見やすく、相談しやすい環境になる予定です。楽しみにしてください。
 最後に学生生活をどう送るかは皆さんの選択です。学生一人ひとりの自発性を尊重し、応援していきたいと思っています。

フッタ

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