飲酒・喫煙

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Attention 〜気をつけましょう〜

飲酒

昔から「酒は百薬の長」と言われるように、お酒の効用がいろいろな面で認められてきました。しかし一方で、アルコール依存症の広がりや未成年者飲酒の増加、そして、若者の「イッキ飲み」による悲惨な事故は社会の大きな問題ともなっています。学生生活を快適に過ごし、そして社会へ出てお酒とのよい付き合い方が出来るように、酒に対する正しい知識を身につけておきたいものです。

お酒を飲むと体の中で何が起こるでしょうか。「酒に酔う」という現象があります。これは「脳がマヒ」した状態を言います。酒は一種の麻酔薬の役目をしているのです。
アルコールは、まず大脳の理性や判断力をつかさどる部分の働きを抑えます。もっと酒量が進むと知覚や運動能力をも鈍らせ、吐いたりまともに立てない状態になります。
人間は、アルコールを少しずつ飲めば吐いたり眠くなるなどして、致死量を受け付けない防衛機構を備えています。ところが、一度に多量のアルコールが体内に入ると、防衛機構が働く間がなく呼吸中枢のある延髄まで影響が及び、呼吸困難に陥り、最悪の場合には死に至ることもあります。これが「イッキ飲み」という恐ろしい飲み方です。

お酒は「大人の飲みもの」です。知識のある正しい飲み方で、心身ともに健康な飲食生活を過ごしましょう。

保健室では、簡単なアルコールの体質判定「エタノールパッチテスト」を行っています。お酒に「弱い」、「強い」は遺伝による生まれつきの体質からくるものです。お酒に弱い人は、強くなろうと無理な努力をするよりも、自分の体質を認識し、体質に応じた飲み方を守っていくことが大切です。

ほろ酔い
ほろ酔い
血中濃度:51〜100mg/dl
陽気になる、おしゃべりになる、
声が大きくなる、判断がにぶる、
体温が上昇する、脈が速くなる。
めいてい
めいてい
血中濃度:昏201〜300mg/dl
吐気、嘔吐、
まともに立てない、
目がすわる、意識もうろう。
泥酔
泥酔
血中濃度:昏201〜300mg/dl
吐気、嘔吐、
まともに立てない、
目がすわる、意識もうろう。
昏睡→死
昏睡
血中濃度:301〜400mg/dl 昏睡状態
血中濃度:401mg/dl〜 呼吸麻痺
眠りこみ、呼んでもつねっても目覚めない、体温がさがっている、死亡。

  日本酒 ビール(大) ウイスキー
ほろ酔い 1〜2合 1〜2本 ダブル1〜2杯
めいてい 2〜3合 2〜4本 ダブル2〜4杯
泥酔 3〜5合 4〜5本 ダブル4〜6杯
昏睡状態 5〜7合 5〜7本 ダブル6〜8杯

喫煙

喫煙マナー

喫煙は当然ながら20才未満の者は「未成年者喫煙禁止法」で法律上禁じられています。大学生の場合は未成年でも喫煙が習慣になり、周囲も「見て見ぬふり」ということも多々あります。しかし、健康に対する悪影響はもちろんですが未成年者が喫煙した場合、罰則の対象となるのは保護者や販売業者です。あなた自身が社会を構成する一人として自覚と責任を持ちましょう。
一方、受動喫煙(室内またはこれに準ずる環境において、他人のたばこの煙を吸わされることをいう)の防止を謳う健康増進法が施行されてから学校、病院などの公共施設において全面禁煙化あるいは分煙化が進んでいるのはご存知のことと思います。
本学においてもキャンパス内での喫煙は指定された場所に限られています。火災予防上からもたばこのポイ捨ては絶対に止めてください。

喫煙コーナー
  • 2号館西側
  • 10号館南側
  • 6号館北側階段下
  • 学生会館北側

20歳になれば、たばこを吸うのはあなたの自己責任です。しかし、自分の健康への悪影響、周囲へ及ぼす受動喫煙の影響を考えれば、たばこを吸わないに越したことはありません。

禁煙を支援するサイト

フッタ

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